宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

目からトマト は うれしい新たな発見 目からバナナ は 大変な驚ろき

2018年11月22日 08時35分54秒 | ブログ
 ソフト開発していて、行き詰まり、ネットで関連するサンプルの紹介を見つけた。泥臭い技術だなと思ったが試したら見事解決、おまけに長所がいっぱい。そのことを仲の良い女子大生に「目からトマト」と表現したら、綺麗でかわいいと大変受けた。早速使ってみると言っている。よく使われる目からうろこのうろこは美的じゃないし、うろこは臭いかな。

 僕は店舗でアルバイトしている女子大生には全員声をかけ、飴やチョコレートを配る。全員喜ぶね。合同庁舎・郵便局の女性に飴をあげたときは、「今は勤務中ですから」と断られ、唯一の例外。多分、ご主人が合同庁舎で働く公務員なんだ。別に買収するわけではない。女子大生は修道、広島市立、安田、広島工大だった。

 もっと驚くようなことは目からバナナと呼ぶことにしたとにした。目からバナナが出るとは余りにも組み合わせがかけ離れているので、トマトより更に驚き という意味だ。女子大生はこちらの表現は使いにくいと言っていた。

 やり方として、目からバナナを単独で使うのではなく、最初に目からトマトの話をして、もっと驚くことを話しこちらを目からバナナとする組み合わせの会話が面白そうだ。
コメント
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