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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

ビバーチャでバッティングの試し打ちをした 久々の140キロだったがまずまずの出来だった

2020年08月02日 10時08分04秒 | 生命
 ビバーチャ(広島市中区)に行く前に草津の打撃王に寄ったら、荷物の運び出し中。写真に収めた。もう選択はできず、ビバーチャに行くしかない。スマホに電話させようとするがうまくいかない。ボケていて「ビバーチェ」と言っていた。チェではなく茶だ。ビバー茶と覚えればよいか。

 南竹屋町 は街中だね。店に入り色々聞こうとスタッフに話しかけると、名前も含めて僕の事を知っていた。スタッフは時々、打撃王に行っていたらしい。僕は6年連続ホームランキングだったので、名前が壁に長年貼り出されていたからか。

 最近、打撃王ではマシンがへたり最高速が130キロだったから140キロは久々。環境条件が異なることも有り、おっかなびっくり。それにしてはライナーを何本も打ち込み、上出来。しかし、3球連続空振を含め26球中に6球ぐらいバットが空を切った。

 いつもより球がやや速い、やや暗く感じ、引っ張れない。正面に飛ぶ。何しろ軟式最荷重バットだからね(都度、ネットで最も荷重の大きいバットを取り寄せた)。思い切り打ちたいのに、当てる方に神経が行き、ガツンという感じにもならない。慣れてくると調子も出るか。

 マシンが近く感じたが、スタッフによると打撃王より2m遠いという。壁を照らす照明が弱い感じがして感覚的な問題か。150キロを打っても良かったが、次回にした。何と170キロなんて表示も有った。以前152キロを打っていたから、160キロも全く当たらないとは思わない。

 どのマシンも調子が良いようで、4番ボックスに集中した打劇王よりは選択肢が有り、楽。僕は、145キロが好みだが、140キロ、150キロと10キロ刻み。以前打っていた152キロは、それ以下の速度とは世界が異なった印象がある。ボリュームで1キロ単位の速度設定できる秋葉原のマシン(電気店屋上)とは異なる。

 ビバーチャは遠いのが難点。高速で行き、高速で帰るとえらい高いものにつくから、そんな無駄はできない。週に1~2回出かけては楽しみますか。