宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

広島生協はミツカンの納豆を近所のスーパーの2倍近い価格で販売 ぼったくりなのか

2020年08月19日 16時52分35秒 | 生命
 家内が卵納豆は高いと言っていた。毎日生協に行っているのでふと思いだして価格を見ると税抜きで188円。僕は買いものでは はしごするから、ついでにマックスバリューで価格を見ると何と98円。1.92倍だ。え?と言うことで写真を撮ることにした。

 この話を納豆に詳しい横山さんにも話した。横山さんによると、彼は卵納豆が好きで、彼は自宅近くのスーパーで98円で購入しており、時々、88円になるらしい。88円なら2.14倍だ。横山さんも言っていたが、普通、差が有っても10%とか、20%の範囲だろう。

 生協には親しい人が多いので、この話をしたが、なかなか解決しないらしい。それではと、ミツカンに電話したら、98円は希望小売価格で、全く問題有りませんとの回答。スーパーと生協に卸す価格に差が有るのかと聞いたら、「答えられません」だそうで、解決する意思はないと表明。

 僕はまたしても放置できない性格なので、ブログに書くことにした。生協とミツカンとどちらが悪いのかは分からんが、顧客の信頼を裏切っていることは確かだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする