近くの階段駆け上がりは昨年の連休頃から始めた。上で撮った斜面一帯のつつじの花の写真が残っている。当初は、最後のステップが重かったが、今は、駆け上がった後、脚を緩めず円弧を描くようにUターンして、そのまま駆け下がる事もある。流石に休憩なしでは、下りるステップが軽快そのものとはいかないが。
小学校の女の子がこんにちはと言ってくれたり、男の子がスタート前に「何をするんですか?」と聞いたことも有る(何でそんなことをやるのかの意味?)。「凄い」と驚いた人が何人かいた。幸い真似する人はいなくて、マイペースの運動。以前、若者がトライしたが、頂上付近でワーワー言っていて、2回目以降は無かった。
16mは概算で近くの10mぐらいのマンションよりだいぶ高いからそんなものか。
ビバーチャ(中区)のバッティングは草津の打撃王の閉店に伴い、他の店を探して見つけたもので、150キロを打つつもりだったが、160キロが可能なので、それではとずっと160キロだ。エア式で球筋は安定しているが、ちょっとした変化に適応するのが大事。
平均的には、1ゲーム22球のうち、2本を上部の中央もしくは左の壁にライナーで打ち込む。4球打ち込んだら、今日は調子が良いなという感じ。1本も無い日も有った。空振りは、44球で1,2球あるね。手元での変化にはついて行けない。
打劇王で、若いのが軽いバットでパカパカ打ち これがバッティングよとこちらを振り返ったりしたので、打撃中は見えるところに「トップバランス、85cm、800g」のA3大表示を掲げている。大谷のバットより振り荷重が大きいから、160キロで真似出来るやつはいないだろう。トップバランスは難物。
打撃王閉店は痛かったし、大勢のファンも同様だろう。僕は、オーナーにマシンを入れ替えるよう手紙で要請したんだ。それが悪かったのか?スーパーに衣替えと聞いたが、まだ完成しておらず、大型店舗のレクトが目の前に有って、どうするんだろうとは思う。
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