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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

ビバーチャで初めて160キロの打球を打った 空振りは少なかったがチップが多くもどかしい

2020年08月20日 13時34分04秒 | 生命
 昔、屋外バッティングセンターで152キロの球を打っていたから(スピードは計測器で確認できた)、160キロが打てないとは思っていなかった。しかし、打劇王ではここ1年ぐらい最高速が130キロだったし、屋内は暗い。果たして?

 最初の球は低すぎ、上げようとするも老眼のせいで文字が読めず、どのボタンか分からず調整できない。ボタンもたくさんあるんだ。これで5球ぐらい連続空振り。腰の位置ぐらいに上がった後は、フルスイングでも当てることが出来たが、チップばかり。ちょっと球質や球道が変わると空振り。

 50球近くで前の上部壁に打ち込んだのは2球ぐらい(打ち込んだというより、たまたま当たって飛んで行った)、3分の1が空振り、残りの3分の1が低い打球、それ以外がチップみたいな感じだったかな。散々だったが全空振りでなくてよかった。

 次の機会は、対策して改善したい。開始前に、届く位置を上げる。速い球だから負けずに速く振らなければならない。滑りを防ぐため手袋を装着したい。最荷重バット(トップバランス、85cm長、800g:これが売り)は変えない。

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