読売テレビで一色元保安官の取材が報道された。中国人船長と共に、不起訴処分だったかな。彼も私同様の正義感の強いバカで、さぞかし家族も苦労していると思うが、一度会って、励ましたい。誰か住所をご存じなら連絡を欲しい。
彼が動画を流さなければ、闇から闇で、中国は言いたい放題。仙谷は中国の要求通りに、封じ込めを図って日本国民は著しく名誉を既存して終わった。
私はこれは許せんと思ったから、訴状を書いて広島地裁に出したが、門前払いを食った。那覇地検が動画を即座に報道していれば、一瞬にして世界中を味方にできた。そこらは全て訴状に書いた。
私は裁判長に手紙を書いて、一体、裁判所は先の大戦(軍部の暴走:私は戦争を完全否定するものではない)、バブル時の暴走を何故止められなかったのかを含めて指摘した。
間違いなく、一色正春は英雄ですよ。辞職を覚悟であそこまでやったのだから。誰にもできない。銅像を建てても良いぐらいの行為だ。兎に角、情報開示は、世界をまともな方向に導く重要な条件だ。
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