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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

ビバーチャで160キロを打っている 150キロは滅茶苦茶遅いわけではないが相当遅い

2022年07月15日 20時01分20秒 | スポーツ
 はじめてバッティングセンターの打席に立った時のことを思い出す。100キロでも速く感じてのけぞった。それが今や160キロだからね。いつも160キロを打っていると当たり前になるが、高速マシンが壊れてやむを得ず150キロを打つとこれが遅い。

 子供の遊びみたいに感じる。例えば、予想外の低いところへ来ると、160キロなら見事な空振りになるところ、150キロだと間に合ってしまう。しかし、150キロを打ったのが、調子を狂わすことになった。空振りが増えたね。自己新記録を更新してきたのが、とてもじゃないが、今や無理。

 空振りが殆ど無かったのに、1ゲーム22球で2回ぐらい空振り。それでもホームラン性は悪くて1本、良くて3本にはなっている。記録は1ゲームで7本が最高、2ゲームでは8本だ。的当てではない。基準決めている。分かり易く言えばホームランかなというあたり。

 何で後期高齢者に数か月というところで160キロが打てるか?動的視力がいいのかと思ったら、年齢相応。一つは握力をはじめ筋肉がついたことかな。最高に振り荷重が重いバットをフルスイングして、弾丸ライナーをうつのだから腕力が無いと無理だね。
 
 最初の1球は当てるだけにしてタイミングを計る。ま、体が前に行かない様、後ろに重心を残し、バットは少し強めに引いて、位置を安定させる。打ちに行かんことかな。球が来るのを待ち、後ろに体が有るまま回転させてうつ。お辞儀したらまず当たらない。

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