路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【新型コロナ】:吉村知事「感染の頭抑えたい」時短再要請避ける意向

2020-11-25 15:02:30 | 【感染症(1類~5類)・新型コロナ・エボラ・食中毒・鳥インフル・豚コレラ】

【新型コロナ】:吉村知事「感染の頭抑えたい」時短再要請避ける意向

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【新型コロナ】:吉村知事「感染の頭抑えたい」時短再要請避ける意向 

 大阪市北区と中央区全域の酒類を提供する飲食店などに、午後9時までの時短営業を要請することを大阪府の新型コロナウイルス対策本部会議で決定し、一夜明けた25日、大阪府の吉村洋文知事(45)が府庁で取材に応じた。

吉村知事(20年11月24日撮影)吉村知事(20年11月24日撮影)

 27日から12月11日までの15日間の要請期間について吉村知事は「(11日までに)なんとか感染の山を抑えることが目標。感染の頭を抑えることができれば、11日で終了する。長くしていくつもりはない」と再延長はしたくない意向を示した。

 ただし「感染の状況は分からない。今回の(時短の)措置の効果はじょじょに出てくる。それを見た上で判断する。基本的には時短要請はしたくない。期限を切って、集中して感染防止対策をやりたい」と府民に協力を呼び掛けた。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・地方自治・大阪府・新型コロナウイルスの感染拡大に伴う不安】  2020年11月25日  15:02:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【訃報】:漫画家矢口高雄氏インタビュー 東北への思い/復刻

2020-11-25 14:58:30 | 【訃報・告別式・通夜・お別れの会・病死・事故死・災害死・被害による死他】

【訃報】:漫画家矢口高雄氏インタビュー 東北への思い/復刻

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【訃報】:漫画家矢口高雄氏インタビュー 東北への思い/復刻 

 漫画「釣りキチ三平」で知られる漫画家矢口高雄(やぐち・たかお、本名高橋高雄=たかはし・たかお)さんが20日午後5時46分、膵臓(すいぞう)がんのため東京都内の病院で死去した。81歳だった。

矢口高雄氏は「東北の心」をバックボーンにして、人間関係や自然の大切さを強調する(2003年4月撮影) 矢口高雄氏は「東北の心」をバックボーンにして、人間関係や自然の大切さを強調する(2003年4月撮影)

矢口高雄さん(03年4月撮影)矢口高雄さん(03年4月撮影)

 日刊スポーツ2003年5月2日の原稿で振り返る。

◇   ◇   ◇

 代表作「釣りキチ三平」で知られる漫画家矢口高雄氏(63)が醸し出す作風は、雪深い故郷、秋田県増田町の自然ではぐくまれた。幼少時代からの夢を貫き、30歳で銀行員から漫画家に転身。以来、自然と人間の関わりをテーマにした作品を次々と発表してきた。人間のあるべき姿を表現し続けている矢口氏に、故郷で身に着けた人生観や東北に対する思いを聞いた。

 釣りキチ三平が誕生してから今年で30年。主人公三平に投影された矢口氏自身の少年時代からは半世紀以上も経過したが、その天真らんまんな持ち味は変わっていない。奇想天外なキャラクターは当時のままの姿で生き続けている。

 矢口氏 子どものころは漫画をむさぼり読み、釣りや昆虫採集に忙しかった。釣りキチ三平には実体験に基づいたストーリーがいくつもあるが、山村で育った僕にしか表現できないところを描いてきた。三平のアイデアの源はさまざまだが、釣りは水の中の推理ゲーム。絶えず心配し、工夫が必要。ボヤンとしていたら釣りでなくたってうまくいかないよ。

 幼少期は紙も十分にない環境だった。貧しくても自然の豊かさの中で学んだ経験が生涯の財産になっている

 矢口氏 小学3年で手塚治虫氏の作品に触れ、戦後のうちひしがれた人々を立ち直らせる力に「何か」を感じた。以来一貫して漫画家になりたいと思い続けてきた。小学4年から3年間教わった先生にも影響を受けた。授業形式にとらわれず、秋晴れだったら教室を出てスケッチ。体育のマラソン中におしっこをした生徒がキノコが生えているのを見つけると、みんなでキノコ狩りもした。そのキノコを食べながら地方名と標準和名があることを学んだ。そうやって覚えたことは一生忘れないね。 

 高校卒業後は狭き門をパスして地元の銀行に入行。仕事の成績も優秀だったと自負している。深夜11時近くまで勤務した後に作品を描き続け、見事に入選を果たした。

 矢口氏 一昔前の価値観では、良い就職をするというのが、親に対する恩返しだった。まして僕のように貧しい家庭から銀行員になるのは奇跡に近かった時代。反対に漫画は「ポンチ絵」などといわれ、漫画家は貧乏の代表のような職業として認知されていなかった。でも、銀行員になってからも漫画は描きつづけ、最後の1年間で4作品も発表した。「眠るのは死んでからでもいい」というぐらいのつもりでペンを握っていた。

 12年間の銀行員生活を経て30歳の時に漫画家への転身を成功させた。思い悩み続けてきた脱サラの決断にあたり、忘れられない言葉があった。

 矢口氏 秋田県内3度目の転任先で、朝礼のスピーチの順番が回ってきた。僕は漫画を描いていることを自己PRし、初入選した作品を「良かったら読んでください」と当直室に置いた。すると、ある上司から「しょせんプロになれるわけがない」と言われた。とりわけ「漫画なんか」という一言がカチンときた。その反発で、それまでは「人間はそんな甘いもんじゃないぞ」と越えられなかった石橋を、たたきもせずに越えてしまった。憤慨したというか、短気というのか、本来の負けず嫌いの気持ちが働いたんだね。「銀行を辞めて漫画を選ぶ」といえば、100人に聞いたら100人が反対することは分かっていたが、妻だけには話した。当時は3歳と1歳に満たない乳飲み子を抱えていたが「今反対したら一生そのことで恨まれるから」と言ってくれた。今思えば確かにそうかな。僕の性格を理解してくれていたんだね。

 上京後は73年にスタートした釣りキチ三平が2500万部を超える大ヒットを記録。不動の地位を確立した。漫画を通じて表現したかったことは今でも変わらない。

 矢口氏 とにかく仕事として残せるものがほしかった。カタツムリぐらいの家を建てることも男子一生の仕事だろうが、さびしいと思った。作品として残せば、孫子の代まで読むことができる。僕にとって両親より信じられる存在だった手塚氏の一貫したテーマが「命の尊さ」であったように、1人の人間が持てるテーマというのは1つか2つ。僕は「人間と自然との関わり」にこだわってきたつもりだが「これだけのことをやったんだ」という自負はある。 

 今年で64歳。東京生活の方が長くなったが、今でも「秋田県人」と言い切り、自らをはぐくんでくれた東北の風土と気質を愛している。

 矢口氏 東北6県を1つにくくれるかはさておき、雪国型という性格はある。例えば九州出身の芸能人はやたらと多い。九州は台風型で一晩雨風を我慢すれば、あしたはあしたの風が吹くといった感覚が身についている。それだけに一発勝負にかけてみようという人材も出やすい。雪国で育った人間が持つ石橋をたたいても渡らない考え方は、僕にも当てはまる。だが漫画家になるしても、教習所に行って運転免許を取るようにはいかない。大切なのは初心を貫く信念。僕自身は自分の器に合った場所に生まれたと思っている。

 地方の高齢化や過疎化が進む中、その作品の中には東北に対するさまざまな思いも込められている。

 矢口氏 東北の人々に元気になってもらいたいという気持ちで作品を描いている。画一化されず、偉大なるカントリー(田舎)であってほしい。秋田弁丸出しの三平に、その象徴の意味も込めている。都会と違って、田舎は監視の目が多かったり、昔のイメージに縛られがち。でも「水清くして魚住まず」ともいうからね。交通や情報網が発達し、日本全体が画一化されつつある現在、地方の若者には「自分の生まれた地域に根ざせ」とは僕の口からは言えない。極論すれば、事件や事故の加害者以外なら何でも体験した方がいい。若い世代にはどんどん自分を試し、その経験を故郷に持ち帰ってくれればと思っている。

 ◆矢口高雄(やぐち・たかお)

 本名高橋高雄、1939年(昭14)10月28日、秋田県増田町生まれ。増田高から羽後銀行(現北都銀行)に入行。12年間勤務し、「鮎」でプロデビュー。73年から少年マガジンで連載された「釣りキチ三平」(全67巻)が2500万部を突破。01年から「平成版・釣りキチ三平」を書き下ろしで発表(現在4作品)。74年に「釣りキチ三平」「幻の怪蛇・バチヘビ」の2作品で出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。76年発表の「マタギ」で日本漫画家協会大賞を受賞。代表作はほかに「蛍雪時代」「ふるさと」など。95年、故郷・増田町に漫画家生活25周年を記念した「まんが美術館」がオープン。

※年齢など当時のまま

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・訃報】  2020年11月25日  14:58:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【政界地獄耳】:野党共闘は必要だが政権交代を先走るな/11.19

2020-11-25 08:02:00 | 【政党・自民・立憲・維新の会・公明・国民民主・共産・社民・れいわ・地域政党他】

【政界地獄耳】:野党共闘は必要だが政権交代を先走るな/11.19

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳】:野党共闘は必要だが政権交代を先走るな/11.19 

 ★野党は政権の不手際や不始末について厳しく追及することを役割の1つとしている。政府の不祥事や不作為に野党各党が役割分担したり、質問がかぶらないように協力して効率的に与党を攻めていく方針も一丸となってまとめるのも野党共闘の仕事になる。政府与党の仕事をチェックすることは野党が政権を担う時に同じ失敗を繰り返さない、より効率的に効果的にスピードを持って執行できるいわば政権奪取時の練習になる。

 ★最近の公務員は与党の手下、いや自民党の手下に成り下がっていて、野党には資料を見せない、教えない、隠すが常態化していて、それで自民党のご機嫌を取っていると思っている。首相・菅義偉がサポートする官僚や官僚の作るペーパーがないと全く機能しないのと同じで、役割は認めるが野党にも同等の扱いをすべきだ。だからこそ野党は一丸となって政権に対峙(たいじ)する必要がある。

 ★解散総選挙が近いとなると野党も臨戦態勢になるが、ここで気を付けなければならないことは国民に向けて「政権交代」を訴えることだ。国民は安倍内閣や菅内閣に問題ありだとは感じているだろうが、枝野政権に期待しているわけではない。野党共闘を進める共産党は今年3月「野党連合政権にのぞむ日本共産党の基本的立場」を発表して以来、緩急なく政権交代を叫ぶが先走りすぎだ。今必要なのは一強独裁政権を許したことの野党の反省と、少しでも与党に議席で肉薄し伯仲環境をつくることで、与党に緊張感を与えて森友・加計事件や日本学術会議任命拒否騒動など与党の暴走を食い止めることだ。野党の声に耳を傾けざるを得なくなり国民も野党に信頼を寄せる。次の総選挙と再来年の参院選挙ではそこに注力して政権奪取のチャンスを待つためにも緊張国会を議会に生むことを野党統一のテーマにすべきだ。(K)※敬称略

 ◆政界地獄耳

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【コラム・政界地獄耳】  2020年11月19日  08:16:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【京都大学】:原資は税金…霊長類研究の世界的権威は、なぜ11億円不正支出に手を染めたのか

2020-11-25 05:55:30 | 【大学「国公立・私学・大学院・医学系・工学部系」、大学ファンド=優秀な研究成果】

【京都大学】:原資は税金…霊長類研究の世界的権威は、なぜ11億円不正支出に手を染めたのか

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【京都大学】:原資は税金…霊長類研究の世界的権威は、なぜ11億円不正支出に手を染めたのか 

 税金で研究しているはずの国立大学の学者たちがこのような「不正」(お役所得意のごまかし表現である「不適切」などのレベルではない)をしているのなら、“象牙の塔”の人たちは、日本学術会議の人事をめぐる政府介入に対する批判などできなくなってしまう。 

原資は税金…京大・霊長類研究の世界的権威は、なぜ11億円不正支出に手を染めたのかの画像1                            京都大学

 会計検査院は11月10日、チンパンジー研究で世界的に有名な京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)の元所長で動物心理学者の松沢哲郎特別教授(70)ら4人の研究者による公的研究費の不正支出について、すでに大学側が内部調査で伝えていた約5億円に加えて、新たに27件で約6億2000万円の公金不正支出があったと発表した。 

 これで不正は総額11億2823万円に上るとみられる。京大側は9月までに、研究費の一部を支給していた日本学術振興会の求めに応じるかたちで、加算金の約4億円を含めた約9億円を返還しているという。 

 松沢氏のほか不正にかかわっていたとされるのは、同研究所の友永雅己教授、野生動物研究センターの平田聡教授、さらに同センターの森村成樹特定准教授。松沢氏らは平成23~27年までの5年間で霊長類研究所のチンパンジー飼育のための大型ケージと、野生センターの熊本サンクチュアリ(熊本県宇城市)の飼育施設の工事をめぐり、業者と架空取引などをしていた。 

 産経新聞によると、11億円の大雑把な内訳は、特定の業者に予算額を伝えて入札に参加させた事案が11件あり、約8億5000万円が支出された。さらにこの業者に見積もりをさせてから個別の業者に依頼させるなどしたケースが18件で約7500万円。このほか、契約をわざと分割してこの特定業者と随意契約するような事案が15件で約5300万円などだ。 

 会計検査院は「適正な会計経理を行うという基本的な認識が著しく欠如していた」と松沢氏らを批判、さらに事務方の経理責任者が契約内容を十分に確認していなかったとしている。 

 その一方で「不正支出された金は全額、業者に支払われており、松沢氏らの私的な流用はなかった」としており、刑事告発などをする予定は今のところないという。研究者の一人は「窮状を訴える業者に対して、なんとかしてあげたかった」と大学側に説明しているという。 

 ◆内部で見過ごされた不正

 この問題は2018年12月に内部告発を受けた大学側と会計検査院が同時に調査を始めていた。大学側の調べで入札妨害など28件、計5億670万円の不正支出が発覚した。松沢氏らは取引業者とずさんな契約を結び、業者が訴えた損失額を補てんするなどして国からの支出額を大幅に水増ししたほか、納品偽装や二重支払いなどの不正をしていた。  

 京都大学は今年6月に湊長博副学長や(霊長類)研究所の湯本貴和所長らが記者会見して謝罪していた。松沢氏らについて湊副学長は「自分の研究を進めることは大事だろうが、それは不正の言い訳にはならない」などと厳しく批判していた。 

 世界的レベルの研究で知られる研究所だけに、関係者の衝撃は大きい。なかでも松沢氏は霊長類研究の世界的な権威でもある。松沢氏は京都大学文学部哲学科を卒業後、「サルが見る世界」を研究しようと思い立ち、霊長類研究所に助手として入所。言葉や数字を理解し、天才チンパンジーとよばれた「アイ」を40年近く観察し、チンパンジーが人間と同じように色を識別できることなどを発見した。こうした研究から、人類研究においての「比較認知科学」と呼ばれる新たな研究分野を開拓した。成果は世界的に評価されて2004年には紫綬褒章、13年には文化功労章も受けている。 

 06年から12年にかけて霊長類研究所の所長を務めた松沢氏は、所長職を退いた後も同研究所の教授を続け、京大高等研究院の特別教授に就任している。同職は、ノーベル医学生理学賞受賞者の本庶佑(ほんじょたすく)氏や「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞を受賞した森重文氏ら4人だけしかいない、いわば「京大の看板教授」の栄えある地位とされる。 

 京大霊長類研究所は、宮崎県の島でのニホンザルの研究から独自の「今西進化論」を確立した文化勲章受章者・故今西錦司氏が1967年に創設したのが始まり。ユニークな研究で世界に知られ、京都大学のなかでもメディア露出などが多い人気の研究所になっている。 

 チンパンジーと人類の「心」の共通点を研究してきた松沢氏は、講演などで「人間とは何か、を追究してきた」と話している。それは結構だが「税金とは何か」を少しは考えたのだろうか。寄付を除けば不正支出の原資は国の研究補助金や運営費交付金、つまり税金である。経理を扱う事務職員たちは当然のこと、松沢氏らの不正に気付いていたが、「世界的権威」にモノが言えなかったという。

 京都大学は「6月は大学の調査なので記者会見で発表しましたが、今回は会計検査院の発表なので記者会見などをする予定はありません」(広報課)とのことだが、そんな対応でいいのだろうか。 

 11億円といえば、日本学術会議に政府が投じている年間予算10億円余と同じ水準。こうした不正が横行していれば、政府の“象牙の塔”への介入に格好の口実を与えるだけである。 (文=粟野仁雄/ジャーナリスト)

 元稿:Business Journal 主要ニュース 時事問題 【ジャーナリズム】 2020年11月25日 05:55:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2020年11月23日 今日は?】:ペット育成ゲーム「たまごっち」発売

2020-11-25 00:00:10 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【2020年11月23日 今日は?】:ペット育成ゲーム「たまごっち」発売

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2020年11月23日 今日は?】:ペット育成ゲーム「たまごっち」発売

 ◆11月23日=今日はどんな日

  大相撲で貴乃花が第65代横綱に昇進(1994)

貴乃花「今後も不撓不屈の精神で」/おもな横綱口上

 横綱昇進の口上を述べる貴乃花(写真は1994年11月)

 ◆出来事

  ▼米国で週刊写真誌「ライフ」創刊。フォトジャーナリズム時代の幕開け(1936)▼バンダイが携帯型ペット育成ゲーム「たまごっち」発売(1996)

photo              「祝 20 しゅーねん!たまごっち」

 ◆誕生日

  ▼田中邦衛(32年=俳優)▼十朱幸代(42年=女優)▼小室等(43年=フォークシンガー)▼畑野ひろ子(75年=タレント)▼三瓶(76年=芸人)▼田中みな実(86年=フリーアナウンサー)▼宮沢エマ(88年=タレント)▼浦上晟周(99年=タレント)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2020年11月23日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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