路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【阪神・淡路大震災30年】:「よりそう」の文字浮かぶ 東遊園地で灯籠に火が点灯

2025-01-17 05:55:30 | 【災害・地震・津波・台風・竜巻・噴火・落雷・豪雪・大雪・暴風・土石流・気象状況】

【阪神・淡路大震災30年】:「よりそう」の文字浮かぶ 東遊園地で灯籠に火が点灯

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【阪神・淡路大震災30年】:「よりそう」の文字浮かぶ 東遊園地で灯籠に火が点灯

  死者6434人を出した阪神大震災(1995年)の発生から30年を迎えた17日早朝、犠牲者を追悼するための行事「1・17のつどい」が開かれる神戸市中央区の東遊園地では、会場に並べられた数千本の灯籠(とうろう)に火がともされ、「よりそう」の文字が浮かび上がった。 

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2025/01/17/20250117k0000m040032000p/9.webp?1" type="image/webp" />阪神大震災から30年を迎え、灯籠(とうろう)の火で浮かび上がった「よりそう 1.17」の文字を囲んで黙とうする人たち=神戸市中央区で2025年1月17日午前5時46分、中川祐一撮影</picture>
阪神大震災から30年を迎え、灯籠(とうろう)の火で浮かび上がった「よりそう 1.17」の文字を囲んで黙とうする人たち=神戸市中央区で2025年1月17日午前5時46分、中川祐一撮影

 文字は公募された53件の候補から選ばれた。震災当時から今に至るまで、被災者や遺族同士が寄り添い続けてきたことを踏まえて、つどいの実行委員会が決めた。東日本大震災(2011年)や能登半島地震(24年)の被災地も忘れずに支えようという思いが込められている。

 会場では震災が発生した午前5時46分、犠牲者に黙とうがささげられ、遺族代表が追悼のことばを述べる。東日本大震災と能登半島地震の発生時刻に合わせ、午後2時46分と同4時10分にも黙とうがある。【山本康介】

 元稿:毎日新聞社 主要ニュース 社会 【災害・地震・阪神・淡路大震災30年】  2024年01月17日 05:55:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【阪神・淡路大震災30年】:... | トップ | 【阪神・淡路大震災30年】:... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

【災害・地震・津波・台風・竜巻・噴火・落雷・豪雪・大雪・暴風・土石流・気象状況】」カテゴリの最新記事