重要法案として位置付けているのに無責任に説明した!
言葉のゴマカシ・スリカエ・デタラメで大ウソを!
無責任説明と無責任釈明と責任回避でゴマカス安倍首相!
礒崎首相補佐官、参院特別委に参考人招致へ 野党側は更迭求める 08/03 12:12 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00299128.html
礒崎補佐官は、安倍首相に近く、しかも安保法制担当でもあり、政府与党内からは、「してはならない発言だ」と不快感も示されているが、まずは、委員会での陳謝で乗り切りたい考え。
菅官房長官は、「(礒崎氏の発言は)法的安定性を否定をしたわけではないというふうに考えておりますけれども、本日の委員会の場で、補佐官より、しっかりと説明をされる、このことが大事だというふうに思っております」と述べた。
菅官房長官は、安倍首相の任命責任にはあたらないとの認識を示した。
これに対し、野党は、礒崎氏の弁明内容にかかわらず、辞任を求め、安倍首相の任命責任を追及していく考え。
民主党の枝野幹事長は、「安倍政権の姿勢の問題だということですね。任命責任というより、そもそも安倍内閣の責任という問題だと思います」と述べた。
礒崎氏の発言をめぐっては、法案の法的安定性の確保に、最も腐心してきたとの自負がある与党公明党から、「看過できない。進退は自ら判断すべきだ」と、突き放す声も出ている。
礒崎氏の証言次第では、安倍首相が守り切れなくなる展開もあり得るため、その証言内容が注目される。(引用ここまで)
礒崎首相補佐官は、「私のこの発言を取り消すとともに、関係各所の皆様に、心よりおわびを申し上げます」と謝罪した。
安全保障関連法案をめぐり、「法的安定性は関係ない」などと発言した礒崎首相補佐官は、3日午後の参議院の特別委員会に参考人として出席し、自らの発言を取り消すとともに、法的安定性が重要だと認識していると弁明した。
さらに、「職務に専念することで責任を果たす」と述べ、辞任する考えはないことを示した。
これに先立ち、安倍首相は、政府・与党連絡会で、「与党にご迷惑をおかけして申し訳ない。もとより、法的安定性は、極めて重要な政府の考え方の柱だ。今後とも注意深くやっていきたい」と陳謝した。(引用ここまで)
参考人招致で、礒崎首相補佐官が陳謝して発言を取り消したことで、政府・与党は、野党に対して問題の幕引きを図りたい考えだが、野党は、今後も追及していく構え。
政府・与党は、礒崎氏が、安倍首相に近く、安全保障担当でもあることから、「これは、してはならない発言だ」という声が出ていた。
しかし、特別委員会で、礒崎氏がしっかりと謝罪・陳謝することで乗り切るという方針で、今回、その通りの参考人招致となった。
これに対して、野党は、礒崎氏が、雑誌でほかの発言をしたことなども引き合いに出し、法的安定性を損なう発言をしていることを、さらに追及して、今後も辞任を求めていく考え。
さらに、礒崎氏の発言は、安倍政権の基本的なスタンスであり、「安倍首相の責任は非常に大きい」と、矛先を安倍首相に向けていて、4日に予定されている安倍首相の集中審議などでも、これを追及していく構え。
また与党内にも、公明党からも、「礒崎発言」に関して問題視する発言があるが、高木陽介副大臣が取材に応じ、これで1つのけじめがついたということを述べ、与党内、公明党からは、今回の参考人質疑で、公明党としては、礒崎氏の発言陳謝を受け入れたという発言も出てきている。 (引用ここまで)
そもそも、法的安定性は、交通ルールのようなもので、「青で通行する」というルールを、突然、「赤でもいいですよ」と変えてしまうと、混乱してしまう。社会のルールを簡単に変えないこと、それが、法的安定性ともいえるわけだが、礒崎補佐官は、「ルールを都合よく変えてもいいのでは」とも受け取れる発言をして、3日の参考人招致となった。
礒崎補佐官は、「私の軽率な発言により、平和安全特別委員会の審議に多大なご迷惑をおかけしたことを、国民の皆様、与野党の先生方に、心からおわび申し上げます」と謝罪した。
3日、参議院の特別委員会に参考人として呼ばれた礒崎首相補佐官。
礒崎首相補佐官は、「安全保障環境の変化も、議論しなければならないことを述べる際に、『法的安定性は関係ない』という表現を使ってしまったことにより、大きな誤解を与えてしまったと、大変申し訳なく思います」と述べた。「誤解を与えた」と頭を下げ、発言を取り消した礒崎氏だが、民主党の福山幹事長代理は、「よりにもよって、総理の補佐官であるあなたが、『法的安定性は関係ない』と言い放ちました。まさに、ちゃぶ台をひっくり返したも同然でございます。この責任は極めて重い。辞任に値すると、わたしは考えます。なぜ補佐官に居座り続けるのか、お答えいただけますか」とただした。
これに、礒崎氏は「法的安定性全体を否定したわけではなく、わたしが誤った発言をしたものでございます。今後は、先生方のご指導をたまわって、総理補佐官の職務に専念することによって、責任を果たしてまいりたいと考えております」と述べた。礒崎氏は、今後も職責を果たすとして、辞任を否定した。
野党は、4日に予定されている安倍首相が出席する集中審議などで、その任命責任を追及する構え。 (引用ここまで)
礒崎首相補佐官は「法的安定性は関係ないという表現を使ってしまったことにより、大きな誤解を与えてしまったと、大変申し訳なく思います」と述べた。
特別委員会で、礒崎首相補佐官は「軽率な発言により、ご迷惑をおかけした。国民、与野党に心からおわびする」と陳謝し、発言を撤回した。
民主党の福山議員は、「責任は極めて重い。辞任に値する」と迫ったが、礒崎首相補佐官は「職務に専念することで責任を果たしたい」と述べ、辞任する考えのないことを表明した。
礒崎首相補佐官は「一生懸命、説明しましたので、ご理解賜りたいと思っています」と述べた。
これに先立ち、安倍首相は、政府・与党連絡会議で、「与党に迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝したうえで、「法的安定性は、極めて重要な政府の考え方の柱だ。注意深くやっていきたい」と述べた。
公明党内からは、礒崎首相補佐官の進退論も浮上していたが、委員会での陳謝と発言撤回を受け、西田参議院幹事長は、礒崎首相補佐官の続投を容認した。
西田参院幹事長は「総理を補佐する、強い自覚を持って、今後とも臨んでほしい。与党としても、しっかり見守っていきたい」と述べた。
また、自民党の谷垣幹事長は「発言が舌足らずということは好ましくないが、礒崎氏本人から、明確な釈明はあった」と述べた。
政府与党としては、3日の参考人招致で、礒崎首相補佐官の問題の幕引きを図りたい考え。 (引用ここまで)
民主党の枝野幹事長は「法的安定性について、しっかりとした認識を持っているということは受け取れなかった。到底もたないなというのが、私の印象です。礒崎氏がお辞めになるのは当然だが、安倍総理の責任も、厳しく問うていかなければならない」と述べた。
共産党の山下書記局長は「辞任、もしくは総理による罷免を求めてきましたが、それは変わりません。同時に、発言の中身が、非常に重大な法案そのものの違憲性を示すものとなっているという点については、引き続き追及していきたい」と述べた。
社民党の吉田党首は「礒崎補佐官の自発的な辞任をしなければ、安倍総理は、任命責任を明確にして罷免すべきだ」と述べた。
また、維新の党の柿沢幹事長は、「安倍総理は、泣いて馬謖(ばしょく)を斬るか、どこかで決断に追い込まれるのではないか。乗り切れると思っているかもしれないが、極めて甘い」と強調した。 (引用ここまで)