抜け道を
正々堂々発しおり
批判のようでタオル投げたり
身を切る=給与減額=ケジメ=知事続投!
続投容認=火が付く自民党・公明党だな!
舛添=安倍=山口一蓮托生なのに
舛添応援の安倍首相・山口代表は免罪!
外遊のカネ=公用車利用=政党助成金公私混同
叩けば火の粉は飛び火する!
マスゾエ・マスゾエテレビが叫ぶ!
液晶画面に安倍はナシ!
仲良しトモダチ今日もまた
夜な夜な会食ニンマリと
墜ちてもすぐに立ち直す
応援団の旗振りに
思考回路がブチ切れて
その場しのぎの場当たり病
どこへ行くのか判らない
自己責任と自助論に
染まってしまった脳みそは
回路に流れる諦めと
たたかう気力今はなし
いつまで続く道半ば
このまま続く道半ば
出口を開けて追い出そう
巨悪まとめてさっぱりと
けじめはやっぱり一つだな!
椅子返上あるのみ都知事と首相
情報戦に打ち勝ってこそ
今日もまたどこへ行っても浮かぶ顔
道徳説きけり一日限り
舛添知事 「一つのけじめ」給与の減額幅 検討急ぐ
6月9日 13時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160609/k10010550941000.html?utm_int=news_contents_news-main_001_relation_002
動画を再生する
東京都の舛添知事は、政治資金などを巡る一連の問題を受けてみずからの給与を減額することについて、「身を切るような対応をしてほしいと都議会から厳しく問われたので、一つのけじめの付け方としてお応えしたい」と述べ、減額の幅について検討を急ぐ考えを示しました。
東京都の舛添知事の政治資金などを巡る一連の問題では、8日、都議会で各会派から出処進退の在り方についても追及され、舛添知事は8日夜、都議会に対し、みずからの給与を減額したいという考えを伝えています。
これについて、舛添知事は9日午後、都庁で報道各社の取材に対し、「昨晩、一般質問のあとに議会側に給与を返納したいと申し出た。身を切るようなしっかりとした対応をしてほしいと都議会の皆さんに厳しく問われたので、私の一つのけじめの付け方としてお応えしたい」と述べました。そのうえで、減額の幅については、「これから具体的なことを提案申し上げたい」と述べて、検討を急ぐ考えを示しました。
知事の給与は月額145万円で、舛添知事は大幅な減額を検討していますが、都民の理解が得られるかどうかが一つの焦点となります。
一方、舛添知事は、都議会の各会派が総務委員会で一問一答形式の集中審議を行うことを決めたことについて、「議会のご指示に従いたい」と述べました。(引用ここまで)