投票日に報道する姑息浮き彫り!
戦争法廃止で自衛隊員を殺し殺される場に追い込むな!
「正義と良心」をかけて「活躍」している
日本国民の命を軽んずるな!
南スーダン首都で銃撃戦 100人以上死亡
7月10日 6時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160710/k10010589351000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_008
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アフリカの南スーダンは9日、独立から5年を迎えましたが、ここ数日、首都ジュバで政府軍と反政府勢力との間で銃撃戦が相次ぎ、100人以上が死亡する事態となっていて、再び内戦状態に陥らないか懸念されています。
同報道官は、キール大統領とかつて反政府勢力指導者だった副大統領の「双方の警護部隊全てが交戦した。死者は増える見通しだ」と語った。戦闘は大統領と副大統領が大統領府で会談している際に発生。小火器から重火器にエスカレートし、複数の場所で迫撃砲の音が響いた。

両派による戦闘は4月の暫定政府発足後初めて。大統領と副大統領は「不運な出来事」と述べた。ジュバは9日は厳戒態勢が敷かれ、外出する市民はまばら。各国政府は南スーダンからの退避勧告を出した。(引用ここまで)
毎日新聞2016年5月22日 北海道朝刊
陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)を中心とする南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)第10次隊約350人の壮行行事が21日、同市の東千歳駐屯地であった。3月の安全保障関連法施行後、初の派遣で、22日から順次出発する。【日下部元美】
中力修派遣隊長は記者会見で「今までと同様に淡々と任務を遂行する。現地の情勢は予断を許さない状況と認識しているが、ジュバ及びその周辺については比較的安定していると聞いている」と説明。「国連南スーダン派遣団(UNMISS)の司令部や外務省とも連携し、安全確保に留意していきたい」と述べた。
南スーダンへの陸上自衛隊派遣は2012年1月に始まった。施設部隊が内戦で荒廃した国土の道路などインフラ整備を担当し、隊員は半年で交代する。これまで北海道から第5旅団(帯広市)の隊員らが派遣されている。
13年12月に政権内の対立で武力衝突が発生、治安が悪化して避難民が自衛隊の宿営地のある国連施設に殺到した。他国のPKO部隊では死者も出た。
治安悪化後、自衛隊は国連施設内の避難民保護区域の整備や医療活動などを担った。14年6月には治安が安定したとして、施設外での活動を再開した。
「恨みを買う」「不安はない」
今回派遣される10次隊の任務は従来と変わらないが、安全保障関連法施行でいずれは「駆け付け警護」や他国軍の後方支援など任務が拡大することも想定される。隊員の家族からは「危険な任務ではないと説明を受けている」との声が出る一方で、「これからはどんな命令が下されるか分からない」と懸念する人もいる。
息子が第7師団の隊員という北海道千歳市の50代女性は「自衛隊員は国民と国土を守る苦しい訓練に耐え、災害時に頼りになる存在で、日本の宝」と話す一方、「なぜ紛争に加われるようにするのか。恨みを買い、血の連鎖が始まるのではないか」と訴える。
女性は、迷惑を掛けないようにと息子一家に絶縁状を渡し、同市の駐屯地前や東京・新宿などで安保法の廃止を主張して街頭に立つ。「息子に恨まれるより、死なれる方がずっとつらい。派遣される隊員や家族にも危惧を訴えたい」と思いを吐露した。
21日の壮行行事に参加した隊員の妻(47)=千歳市=は「当初は不安だったが、家族説明会などで話を聞き、安心した部分もある。環境や気候が違うので体調面は心配。半年後に元気に笑顔で帰ってきてほしい」。
別の隊員の妻(33)=恵庭市=は「危険な地域では活動しないと聞いて安心した。夫との連絡も電話やメールは容易にできるというので、今は大きな心配や不安はない」と話した。【三股智子】(引用ここまで)
南スーダンPKOで調査報告/「民間人保護」で“武力行使ためらうな”/国連が交戦規定徹底へ [2016.7.5]
5原則違反を認めず自衛隊を派兵している!
南スーダンPKO派遣 陸自10次隊2陣120人
[2016.6.2]
![]() (写真)家族に見送られて出国する東千歳駐屯地の派遣部隊=1日、新千歳空港 |
スーダン国連平和維持活動(PKO)の第10次派遣施設隊の第2陣が1日、北海道の新千歳空港から出国しました。5月22日の先発隊に次ぐもの。陸上自衛隊北部方面隊の東千歳駐屯地の主力120人で、12月までの半年間、南スーダンの国連施設内の宿営地を拠点に「文民の保護、人道支援の環境づくり」などのための施設建設の任務につくとしています。
派遣部隊は午後4時すぎ、家族ら250人に見送られ、日航機のチャーター便で出発。
搭乗ゲートにむかう隊列に、隊員の子どもたちがハンカチで涙をぬぐいながら父親の姿を必死で見つけ、追いかける姿がありました。
南スーダンでは4月末に大統領派と反大統領派の前副大統領が暫定政府の樹立で合意しました。南スーダン情勢に詳しい専門家は「内戦で和平合意しても一夜で紛争状態になることはありうる。そうなれば自衛隊は軍事衝突に巻き込まれ危険にさらされる」と指摘しています。
千歳市内に住む自衛隊員の母親(50代)は「第5次隊は現地が紛争状態になり、撤収計画をつくったが、政府は握りつぶしたといいます。しかし家族にはまったく知らされなかった。そんな危険な任務に子どもを預けられない」と不安をのぞかせました。
日本共産党千歳市委員会はこの日、JR千歳駅前で「戦闘状態はPKO5原則に反しており、撤収しなければならない。市議会に撤収と派遣中止を求める意見書を提案している。市民の世論で撤収を実現させよう」と呼びかけました。
解説 北海道は現代版「銃後の守り」か
南スーダンPKOの第10次派遣施設隊の第2陣が北海道から出国しました。
同PKOは「安全」とする政府の認識は大きく崩れています。政府は「停戦合意」「受け入れ国の同意」などPKO5原則は「維持されている」と繰り返してきました。
しかし戦争法が施行された3月29日に驚くべき事実が明らかになりました。第5次隊の福知山駐屯地(京都府)の史料館に「日本宿営地に着弾した小銃弾」が展示されていたからです。
政府は「安全は確保されている」と釈明に追われました。しかし日本共産党は国会で当時、第5次隊は「騒乱状態」に巻き込まれ、撤収計画を作成していたことを自衛隊内部文書によって明らかにしました。政府は同計画の存在を認めましたが、5原則違反を認めず、その後も派遣を継続しています。
南スーダン派遣隊は陸自の五つの方面隊で分担しています。しかしこれまでのうち今回を含め北部方面隊の部隊が第1次、2次、6次と4回も派遣されています。
イラク派兵も第1次、2次と連続しての派遣でした。北海道はさながら自衛隊の「海外任務供給地」の様相です。
防衛省はそれを裏付けるように北海道に自衛隊の海外展開も視野にした「戦闘訓練拠点」構想の検討資料を日本共産党の笠井亮衆院議員の求めに応じて明らかにしています。
北海道では北部方面総監の指示で全自衛隊員に「遺書」の執筆を強要し、海外任務などの隊員の留守家族を支援する協定の締結を自治体に求めるなど戦争法に呼応した現代版「銃後の守り」とも言える動きを強めています。(山本眞直) (引用ここまで)