愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

安倍政権は沖縄には強権を!南沙の中国には国際法遵守と平和的解決を!いずれも真逆!軍事抑止力論を!

2016-07-23 | 沖縄

県民の「民意」こそ「法の支配」ではないのか!

民主主義=「国民が主人公」主義だぞ!

民主・主義=デモ(人民)・クラシー(統治力)

選挙で少数派にしなければ民意を認めない安倍政権!

連戦連敗の沖縄でも

強権を発動安倍政権の民主主義は独裁だな!

 野党共闘と市民連合の団結拡散で政権交代を!

国連の仲裁裁判の判決を踏まえ南シナ海「法の支配」を訴えるならば憲法平和主義を否定することはできない! 2016-07-14 | 領土問題

辺野古再提訴、ヘリパッド着工 翁長氏「強硬政府に抗議」

東京新聞  07/23 12:30  

辺野古提訴と高江着工、同日に 政府「やると言ったらやる」

琉球新報 07/22 12:12  

知事「国の強硬姿勢は異常」 高江着工、提訴を強く批判

【琉球新報】 07/22 22:20  

【号外】国、高江の着工強行 機動隊、市民を排除

【琉球新報】 07/22 10:07  

南シナ海「平和的解決を」首相、中国首相と会談

2016年07月16日 01時34分

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160715-OYT1T50236.html

<沖縄・高江ヘリパッド>

県議会が建設中止を求める意見書可決

野党反対、中立は退席

2016年7月21日 16:18

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=179468

県議会(新里米吉議長)は21日、6月定例会最終本会議で、米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江周辺のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対し、建設中止を求める意見書を賛成多数で可決した。意見書を提案した与党3会派の26人が賛成し、野党の自民の15人は反対中立の公明と維新の計6人は退席した。

» <高江ヘリパッド>機動隊きょうから100人超投入 車両撤去も視野

意見書は米海兵隊がヘリパッドを使用してオスプレイの訓練を実施する点を踏まえ、県議会としてオスプレイ配備の撤回や在沖海兵隊の撤退を求める意見書を可決していると強調。住民がオスプレイの騒音低周波音の被害を訴えていることや、機動隊による反対運動の排除を批判し、工事の中止を求めている。あて先は首相、外相、防衛相、沖縄担当相(引用ここまで

各紙社説は民意尊重主義を貫いているか!

 全国紙・地方紙の社説一覧

沖縄タイムス 

[辺野古提訴・高江強行]蛮行に強く抗議する 県は対抗手段練り直せ 7/23

社説[高江工事・訴訟再開]極まる政府の強行姿勢 7/22

社説[緊迫高江]「暮らしと自然」こそ宝 7/21

ヘリパッド22日着工/これが「寄り添う」姿か 7/17

国、県を再提訴へ/対話放棄は権力の慢心 7/16

南シナ海判決/「法の支配」を尊重せよ 7/14

琉球新報 

ヘリパッド工事再開/許されぬ建設強行/政府は... 7/23

政府が県提訴へ/和解条項の曲解許されない 7/22

辺野古崎遺跡認定/徹底調査で全容解明を 7/22

高江県道検問/市民の反対活動制限するな 7/21

知事の馬毛島視察/普天間問題考える契機に 7/20

全国紙

朝日新聞 政府と沖縄県/裁判より対話でこそ 7/22

読売新聞 辺野古再提訴/移設の停滞は看過できない 7/23

日本経済新聞 沖縄との対話もっと丁寧に  2016/7/23 4:00

中日/東京新聞 沖縄の米軍基地/対話でしか打開できぬ 7/23

地方紙

北海道新聞 国の辺野古提訴/民意踏みにじる行為だ   7/23

信濃毎日 辺野古再提訴/政府は対話に努めよ 7/23

京都新聞 辺野古再提訴/裁判よりも話し合いで 7/23

神戸新聞 国が沖縄県提訴/あまりに強引ではないか 7/23

中國新聞 政府の沖縄県提訴/和解の精神に立ち戻れ 7/23

高知新聞 政府の沖縄提訴/対話なき決着は禍根残す 7/23

西日本新聞 国の沖縄県提訴/民意尊重こそ最善の道だ 7/23 

熊本日日 辺野古訴訟再び/移設ありきでは進まない 7/23

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年齢・出自・演説時間と回数・淫行・病気など、鳥越憎けりゃ何でもアリ!野党4党と市民連合との合意黙殺!

2016-07-23 | 都知事選

鳥越俊太郎候補と政策懇談会を実施 | 市民連合 

http://shiminrengo.com/archives/1413 

市民連合は、7月19日夜、東京都知事選の野党統一候補である鳥越俊太郎氏と政策懇談会を実施いたしました。懇談会では、鳥越候補に対して市民連合から政策提言を行うとともに、都政についての意見交換を行いました。
なお、市民連合が7月16日に発表した声明 「野党統一候補・鳥越俊太郎氏と市民がつくる都政の実現へ」の中で、「政策協議を経たのちにできるだけ早く推薦協定を結ぶ方針である」としておりましたので、今回の政策懇談会をもって、鳥越候補を市民連合として推薦することといたします。
 政策提言の内容は、以下の通りです。(以下略)(引用ここまで

市民連合の都知事選への声明

野党統一候補・鳥越俊太郎氏と市民がつくる都政の実現へ

http://www.labornetjp.org/news/2016/0716seimei

選挙応援で『襟裳岬』歌った森進一氏 公職選挙法抵触か

NEWSポストセブン 2016.07.22 07:00  

「芸能人」「文化人」は

名前そのものが「登録商標」ではないのか!

「選挙応援・立候補そのものが利益供与」にならないか!

拡大解釈=丁寧な説明で

民主主義を抑圧することにならないかる!

応援演説で、歌手が歌を歌ったら、
候補者は懲役刑になる!?

最所義一 2016年07月23日 12:40

http://blogos.com/article/184472/

湘南平塚事務所弁護士の最所です。

鳥越俊太郎氏の応援演説で、森進一氏が同氏の代表曲である「襟裳岬」のサビの部分を歌ったことが、公職選挙法に違反するのではないかとの指摘がなされています。また、この件について、肯定的な意見を述べている弁護士もいますが、果たしてそうでしょうか。

刑事事件として捜査をするのかという点については、捜査機関の判断によるところもありますので、可能性が100%ないとまでは断定はできませんが、少なくとも、これだけで検察官が立件する可能性は極めてゼロに近いと思いますし、また、そうでなければならないと思っています。

別件にはなりますが、今回の選挙に関連して、鳥越氏が刑事告訴を行ったことについては、非常に違和感がありますし、私自身、鳥越氏の「抽象的な」政策に同調するところは全くないのですが、候補者に対する感覚と公職選挙法における取り扱いは、厳に分けて考えなければならないと考えています

公職選挙法に違反するとの主張は、

①森進一氏の歌は、経済的価値が認められる無形の財産である、

②候補者が、無償で経済的価値のある歌を聴く機会を聴衆に与えることは、聴衆に物品を提供する行為と実質的に同義である、

③したがって、公職選挙法が禁止する『寄附』や『財産上の利益の供与』に該当しうる

概ね、そのような主張がなされているようです。

このような主張をされている方の根底には、

公正な選挙の要請がまずあって、公正な選挙を害しない限りにおいて、政治活動が許される、

すなわち、政治活動は、原則としてしてはいけないが、公正な選挙を害しない限度で、例外的に許される、そのように考えているのではないでしょうか。

しかしながら、

憲法上、政治活動の自由、表現の自由は、民主制において非常に重要な権利として保障されています。そのことを前提に、完全に自由な活動に委ねてしまうと、貧富の差等によって、公正な選挙を害してしまう可能性があることから、例外的に、ルールを決めて制限しましょう、そのルールが公職選挙法に規定された禁止規定である

というのが素直な解釈です

政治活動は原則自由、例外的に制限、

これが基本的な憲法解釈の姿勢で、多くの弁護士の感覚だと思います。

有名人の応援演説、例えば、石原軍団による応援演説、松山千春氏の応援しかり、これは、従前から行われてきました。  

有名人の応援演説が、多くの聴衆を集める為の手段として行われてきた、このこと自体は否定はできないでしょう。

ただ、そのことが選挙の公正を害すると、直ちにいえるのでしょうか。

有名人の応援演説は、その候補者を有名人が支持していることを広くアピールすることで、それだけ広く支持してくれる人がいる、あるいは、候補者が幅広い人脈を有する人物である、また、有名人がその人の人格を評価してくれている、そういった点を広く候補者に訴えるための、選挙活動の一環として行われているのは事実でしょう。

逆に、有名人の側に立った場合、これは、有名人自身の表現活動、政治活動という側面も当然に有しています。

有名人、特に芸能人の場合、候補者の応援をするということは、それによって政治的な「色」がつくことになります。

その意味では、芸能人自身にとって、応援演説は、重大な決断の場であるとともに、重要な表現活動の場であるともいえます。

そのような重大な表現活動の場において、自身の才覚を発揮することを一律に禁止することが果たして妥当でしょうか。

仮に、歌手が、応援の場において一切歌は歌ってはならないと言うのであれば、お笑い芸人が応援演説を行った場合、真面目な話をするのであれば良いが、笑いを取ってしまったらいけないとでも言うのでしょうか。

結局のところ、応援演説を制限しようとすれば、許される範囲の線引きが非常に難しくなります。広く規制するのであれば、政党、政治家以外の応援演説自体についても禁止されなければならないということになるでしょうし、それを、国家権力の側である捜査機関が捜査の対象として摘発するというのもいかがなものかと思います。

仮に、事前に、「森進一、応援記念リサイタル」と銘打って、人集めを行い、その場で、ほんの少しだけ、候補者が演説を行って、その後、森進一氏のリサイタルが無料で行われたというのであれば、問題視することもわからなくはありませんが、一般に広く公開された公の場で、森進一氏自身による自らの応援演説の中で、聴衆からの求めに応じ、曲の一部であるサビの部分のみを披露した、このことのみをもって、公職選挙法が禁止する『寄附』や『財産上の利益の供与』に該当するというのは、解釈としも行き過ぎでしょう

憲法上保障された政治活動の自由、表現の自由を、刑事罰をもって規制する、それが許容される為には、刑事罰をもってしなければ、選挙の公正が著しく害されるという特別な事情がない限り、認められるべきではありません。

曖昧かつ抽象的な判断基準で、また、世論が求めているからという理由で、刑事罰をもって臨むということは、権力者の側による濫用の危険が常に伴います。政治的に受け入れられない主張を行っている者であるからといって、専門家が、安易に「懲役の可能性」などと主張してしまうことには、違和感を覚えます。(引用ここまで)

一見「違法」と紹介しながら、

松山さんの発言の中身を紹介して応援している産経!

このような手の込んだ手口が多すぎないか!

【参院選・長野】

「杉尾さんは“号泣県議”のところから出馬を」

松山千春さんが自民候補応援演説

持ち歌披露の“サービス”も

産経 2016.7.7 18:31更新

http://www.sankei.com/politics/news/160707/plt1607070027-n1.html

歌手の松山千春さんが7日、参院選長野選挙区(改選数1)の自民党現職、若林健太氏(52)の応援のため長野県入りした。長野市の長野駅前でマイクを握った松山さんは、ユーモアを交えて熱弁。演説の最後には、自身のヒット曲の一節を披露するという公職選挙法上、勇み足気味の“サービス”をして聴衆を盛り上げた。

演説で松山さんは「気温23度の北海道からやって参りました」と切り出し「これだけ大きな面積を持った(長野)県からなぜ議員が1人減らされるのか。こんな選挙制度を続けていたら大都会の国会議員だけになってしまう」と選挙制度を批判した。

「上がってしまった女性には頑張って子供を産んでいただいて(人口を増やし)、また議席を2にするくらいの元気をもってもらいたい」と持論を展開し、「私は最高裁判所長に言いたい。1票の重みをあなたは人の頭数だけで決めている。山があり、川があり、畑があり、牛や馬がいる。この大きな行政区域は何票になるんですか」と長野選挙区の定数増加の必要性を説いた。

また、若林氏とデットヒートを繰り広げる民進党新人の杉尾秀哉氏(58)について「大都会の方じゃないですか。長野をいじめないでください。長野のことは長野で決める」と強調。杉尾氏の出身地、兵庫県を名指しした上で「みなさん、昨日はテレビを見ましたか。あの元兵庫県議の野々村(竜太郎)君。杉尾さん、あなたの故郷から立候補するべきだ」と続けた。

約10分間の演説の最後には、おもむろに遊説カーの上でヒット曲の「大空と大地の中で」「長い夜」の一節をアカペラで披露した。

「果てしない大空と広い大地のその中で…」と歌い出すやいなや、「拍手がない。選挙の時は心を一つにしてくださいよ」と聴衆に手拍子を促した。

すると、歓声と拍手が湧き起こり、「恋にゆれる心ひとつお前だけを抱きしめていたい…」と「長い夜」の一節を歌唱して場を盛り上げた。

警察関係者によると、芸能人が選挙応援の際に自らの芸を披露した場合、有権者に対する利益供与とみなされ、公職選挙法119条の5「後援団体に関する寄付などの禁止」の規定に抵触する可能性があるという。歌手なら歌を歌った場合がそのケースに該当するとみられるという。(引用ここまで)

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都知事選に合わせて14年前の『事件』を持ち出してバッシングする文春よりゲンダイが役に立つ!?都知事選の原点は?

2016-07-23 | 都知事選

そもそも都知事選の「原点」は何か!

石原・猪瀬・舛添都知事の任期未了問題だろう!

 その背景にあるものは

都民・国民の「税金」の使い方!

「政治とカネ」問題だったはずだ!

このままでは投票忌避を増やして『組織戦』選挙で勝つ!

参議院選挙は貴重な教訓だったはずだ!

憲法・地方自治を活かす政治の実現だな!

7月15日 日本経済一歩先の真相 「分裂と抗争」の時代にこそ現行憲法の基本精神が大事

7月22日 日本経済一歩先の真相 改憲の口実と化す地球規模の動乱 今こそ平和国家の役割を    

日刊ゲンダイの都知事選関連記事       

7月23日 小池百合子氏の政治資金 使い道はあの“号泣県議”ソックリ

7月22日 巻頭特集 軽業、曲芸のポピュリスト トランプ・安倍・小池の共通項 

7月22日 東京都 「海外出張費」デタラメ検証 現地案内人に1日13万円ポン まるでボッタクリ店の常連客 

7月22日 スキャンダルで離れる共産女性票 鳥越氏に起死回生策は?

7月21日 鳥越氏が「週刊文春」を刑事告訴 女性醜聞報道に徹底抗戦

東京都知事選に出馬している鳥越俊太郎候補に女性スキャンダルが浮上した。21日発売の週刊文春が報じたもので、タイトルは〈鳥越俊太郎「女子大生淫行疑惑」 被害女性の夫が怒りの告白〉。内容もセンセーショナルだ。文春によると、“事件”が起きたのは14年前の2002年夏。鳥越氏はそのころ、知人の大学教授のゼミに出入り。そこで知り合った女子大生(当時20歳)を「君の誕生日パーティーをしよう」と誘い、富士山麓の別荘に招き入れ、酒を酌み交わして強引にキス。抵抗されると、「大人の恋愛というのはこういうものだよ」とさらに迫ったといい、この女子大生は今もトラウマに苦しみ、自殺を口にすることもあるという。
鳥越氏の選対幹部は、日刊ゲンダイの取材にこう答えた。
文春の取材には鳥越氏の代理人の弁護団が対応し、事実無根の記事を掲載しないように警告していた。にもかかわらず、この時期に掲載されたことで、対応に追われている。明らかな選挙妨害です
鳥越氏本人は、21日午前、民進党本部で、「どう見ても異常だ。何か政治的な力が働いているとしか思いようがない」と怒りをあらわにした。
鳥越氏は弁護団を通じて週刊文春編集部に抗議文を送り、21日午前、東京地検に名誉毀損および選挙妨害罪で刑事告訴した。(引用ここまで

7月22日 増田氏の応援に行かず 安倍首相は小池氏と通じているのか

7月21日 小池候補に“パクリ”疑惑 故・黒川紀章氏の選挙戦術と酷似

7月21日 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」 空気なんかじゃない 石田純一さんに圧力をかけた人がいる

7月21日 巻頭特集 狡猾自公は勝ち馬に乗る 都知事選“三つ巴”という茶番劇

7月21日 増田氏と小池氏の政策は舛添前知事の“焼き直し”ばかり 

7月21日 自民都連“除名議員”の受け皿に 小池百合子氏が新党結成か

7月20日 巻頭特集 争点なき謀略の醜聞合戦と消去法 都知事選の薄っぺら

7月19日 増田氏は今井絵理子を動員 都知事選“候補者たちの選挙戦” 

7月19日 “改革派”自任の小池百合子氏 豊洲で移転問題に一切触れず

7月17日 刺し身のツマ買えず…豊洲新市場「青果棟」は“陸の孤島”  

7月16日 東京都政 「伏魔殿」を暴く 知事も国会議員も気を遣う自公都議の絶大な権力

7月16日 巻頭特集 都民にもう一度改憲を潰す好機 鳥越氏が勝てば内閣に衝撃

7月16日 巻頭特集 都民にもう一度改憲を潰す好機 鳥越氏が勝てば内閣に衝撃

7月16日 公明党支持者が支援 小池百合子氏が展開する“ウラ組織戦”  

7月16日 増田寛也氏 社外取締役だった「東京電力」との本当の関係

7月15日 東京都政 「伏魔殿」を暴く 都庁官僚「結束」の源は脈々と続く“天下り人事”

7月15日 都議会のドンに“爆弾”投下 猪瀬元知事「遺書」告発の狙い 

7月14日 巻頭特集 小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心

7月14日 巻頭特集 小池vs自民の真相は? 都知事選の明暗分ける7つの核心  

7月14日 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」 民進党都連会長の松原仁さん、野党共闘のため何してる?

 
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安倍首相が最も恐れる野党共闘!この流れを沖縄の次に全国津々浦々で!まず初めに都議選と衆院補欠選で!

2016-07-23 | 国民連合政権

安倍首相の「民共野合」論は「脅威」の裏返し!

憲法観の違う公明党と連立を組んでいる癖に

難癖をつけてデマを流す!

情報伝達手段のマスメディアは

安倍首相のデマを黙認するべからず!

黙認は加担と応援と犯罪となるべし!

アベ政治の失政加担と容認が

国民いじめとなっていることは一目瞭然だ!

憲法否定政治が国民にもたらすものは何か!

よくよく

歴史を踏まえて検証すべし!

野党は国民に向かって

安倍政権に代わる

憲法を活かす国民連合政権構想を提示すべき!

政権公約の基本は

4年間の限定的暫定的政策だな!

4年間で何をどう実現するか!

国民に提示すべき!

不一致点は実践と時間と話し合いで解決すればよし!

都議補選で民共共闘

大田と台東で候補者を初調整

二十二日に告示される東京都議補選で、共産党大田地区委員会は二十一日、大田区選挙区に共産公認で立候補を予定していた党地区役員の藤田綾子さん(41)が立候補を見送り、民進公認で同選挙区に出馬する元大田区議の森愛さん(39)を応援すると発表した。

安倍政権下の改憲阻止を目指す野党共闘の流れの中、共産党と民進党が都議選で候補者を調整するのは初めて。

民進党は候補者を立てない台東区選挙区で共産候補の後押しを模索している。

共産党地区委員会は「都知事選での野党共同の協議で都議補選でも調整が実現した」とコメントした。

民進党は「(共産と)共闘の方向で検討している」(都連役員)とし、台東区選挙区に共産公認で出馬する小柳茂さん(44)の街頭演説に区議を派遣する。

都議補選は都議の辞職に伴い、三十一日投開票の都知事選に合わせ四選挙区で実施される。

◆新宿区は保守分裂 小池さん元秘書出馬へ

都議補選で、会社役員の森口つかささん(34)が二十一日、新宿区選挙区に無所属で立候補すると表明した。森口さんは都知事選候補で元防衛相の小池百合子さんの元秘書。同選挙区には自民公認の税理士大門幸恵さん(47)も立候補を予定し、保守分裂選挙になる見通し。このほか、民進公認の元都議猪爪まさみさん(60)、共産公認の党地区役員藤原健樹さん(45)も出馬を準備している。(引用ここまで

日本の歴史は「野合」の歴史!

源平のたたかいは「野合」ではないのか!

鎌倉幕府打倒と建武の新政は「野合」ではないのか!

戦国時代の戦国大名のたたかいは「野合」ではないのか!

関ヶ原のたたかいは「野合」ではないのか!

徳川政権打倒のたたかいは「野合」ではないのか!

安倍首相は

地元山口=長州の「野合」の歴史を何と心得るか!

「薩長同盟」こそ、「野合」そのものだぞ!

姑息な意図的隠ぺいか!

それとも歴史に対する無知か!

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東京駅でも霞が関でも東村高江と同じようにオスプレイの訓練をやってみたら国民的反対運動が巻き起こるぞ!

2016-07-23 | 沖縄

参議院選挙が終わったら!

参議院選挙の前だったら!?

安倍首相の夏休みのゴルフ三昧中に!

安倍政権は沖縄でトンデモナイことを起こした!

安倍晋三総理大臣どの!

これでは中国の南沙諸島の軍事基地建設と同じだぞ!

東京・大阪・名古屋・京都・福岡・札幌・神戸・さいたま

そして安倍首相のオヒザモト山口・下関で

東村高江と同じような訓練をやって

実験してみる勇気があるか!

日本国憲法が保障する人権侵害ここまで来た!

憲法を守り活かす政権樹立今こそ!

【号外】国、高江の着工強行 機動隊、市民を排除

琉球新報 2016年7月22日 07:16

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-320997.html

 
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メディアは鳥越氏への『噂』垂れ流しでバッシングに加担!小池・増田氏の「事実」はいっさい免罪!得するのは?

2016-07-23 | 都知事選

野党共闘憎けりゃ何でもアリ!

「野党共闘」でまとまった鳥越氏を血祀りにあげている!

『噂』でなく『事実』を指摘すべきだな!

都民は『噂』でなく『事実』で判断すべき!

「風評」を垂れ流す情報伝達手段のマスメディアは

完全に

安倍首相応援団の小池・増田両氏の

応援団に成り下がった!

「噂」より「事実」を隠ぺいするのは犯罪だな!

「風評被害」は誰のもの!

日本会議千葉八千代支部のページ

どこへ行く、日本。

「安倍政権を完全支配する日本会議」

 FRIDAY、朝日新聞が日本会議をPRしてくれました

http://jp-pride.com/topic/post-80.html

増田寛也は東電の役員

東電役員を都知事にしたら

原子力村に利権誘導するのではないか!

絶対に東電役員を都知事にしてはいけない!

2016年07月13日

http://blog.livedoor.jp/gataroclone/archives/47998009.html

ヤバいのは小池百合子だけじゃない!

自公が推す都知事候補・増田寛也と

原発ムラ=東電とのただならぬ関係

 2016.07.21

http://lite-ra.com/2016/07/post-2434_3.html

第1次安倍内閣の増田寛也元総務大臣が破たんし失政のアベノミクス推進のために東京に乗り込めばどうなるか!2016-07-05 | 都知事選

『噂』垂れ流し記事の典型!

これがネットで拡散していくことになる!

東国原氏の「鳥越攻撃」が止まらない 

「私怨」批判にも、本人は「公正・中立」

東国原氏は、2016年7月22日に更新したツイッターで、週刊文春(7月28日号)が「女子大生淫行疑惑」との見出しで報じた鳥越氏の女性問題にも言及。今回の報道とは別の女性スキャンダルのを「聞いている」とも明かした。

東国原氏は8日放送の情報番組「バイキング」に出演した際、「噂なんですが」と前置きしつつも、鳥越氏が出馬の「準備をしている」と受け取れる発言をしていた。この段階では、都知事候補として鳥越氏の名前はほとんど出ていなかったが、参院選の投開票が終わった後、鳥越氏が出馬の決意を固め、12日に正式表明した。

22日のツイッターでは、「バイキング」(8日放送)の番組中に「後ろの席にいた高木美保氏が僕に『鳥越氏は女性スキャンダルがあるので出れないのでは?』と小声で言った」という裏話を披露。これに東国原氏は、「勿論、その噂は聞いている」と返したと記している。

さらに、「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の『文春』の記事とは違う内容である」とし、鳥越氏がほかにも「女性問題」を抱えているとのをにおわせたり、「『文春』や他の週刊誌も知っているのかも」とも綴ったりと、徹底した鳥越攻撃になっている。

22日の東国原氏の「鳥越攻撃」は、女性問題だけでは終わらなかった。同日放送の「バイキング」に出演した際には、鳥越氏の「街頭演説の少なさ」を批判。まず、鳥越陣営に近しい人間から聞いた話として、「正直に言います...、街頭演説させないらしいです」と発言した。その上で、「体力的な問題もあるし、街頭では喋れないらしいですね。『喋るの下手』みたいですよ、これは選対本部で本人から聞いたんですけど」と鳥越氏の弱みをあけすけに指摘した。

愛国者の邪論 こんな「ウワサ」が公の電波を使って垂れ流され、このようにネットで垂れ流される!この手口で想い出すことがあります。1923年関東大震災の際の朝鮮人が井戸に毒を入れた」「暴動を起こした」として、軍隊はもとより、フツーの民衆によって虐殺された事件のことを。更に戦後は「ソ連脅威」論が。現在は「中国・北朝鮮脅威」論が振り撒かれています。3.11以後の「フクシマ」の「風評被害」が問題になり、「美味しんぼ」「風評被害」を安倍自民党政権が徹底して批判したのは、つい最近のことでした。そして廃刊になった!

鳥越「選対本部」の誰が東国原氏に「鳥越氏の弱み」を話したのか!ハッキリさせるべきです。「敵は味方にあり!」ということになります。

「私的な恨み言のような気がする」

さらに「バイキング」(22日放送)では、鳥越氏が7月18日に巣鴨で行った街頭演説をめぐり、鳥越氏本人がマイクを握った30~40秒ほどと短かったことを指摘し、「あんなん、ありえないですよ!」「候補者ですよ!前代未聞ですよ!」などと身を乗り出す勢いで声を荒げる場面もあった。

一連の東国原氏の発言について、ツイッターやネット掲示板には、

「鳥越から何か侮辱的な言葉を吐かれたらしいじゃない。その私怨もあるんじゃない?」
「私的な恨み言のような気がする」
「(鳥越氏が)よっぽど嫌いなんだねえ」

などと「個人的な感情に基づく批判なのでは」と疑う書き込みが目立った。

こうした「私怨説」が浮上した背景には、東国原氏が14日にツイッターへ投稿した「鳥越氏とのエピソード」がある。それは、以下のような投稿だ。

数ヶ月前、関テレ『胸いっぱい』で、鳥越氏に『貴方は、宮崎で終わった』と言われた。『貴方に、僕の人生の何が分かるのか』『貴方こそ、とっくに終わっている』とよっぽど言ってやろうかなと思ったが、止めた。言われた側は忘れないものだ

小池氏、増田氏の批判もしてはいるが...

実際、東国原氏は14日のツイートの後も、19日に「30秒の街頭演説なんて、有権者を馬鹿にし過ぎ。最初からするな」、「何回も選挙カー周りをさせ、街頭や桃太郎をさせてみればいい。ヨロヨロなのが証明できる」と投稿するなど鳥越氏批判を繰り返している。

小池百合子氏や増田寛也氏など、ほかの主要候補者に対する批判もあるが、投稿数は鳥越氏に比べると少ない。こうした「徹底攻撃ぶり」も、東国原氏の「私怨説」を裏付ける要因の一つになっているようだ。

なお、東国原氏は22日の「バイキング」の放送終了後に更新したツイッターで、再び鳥越氏に言及している。フォロワーから寄せられた「鳥越さんだけは、都知事にしてはいけないって言って欲しかった」とのリプライ(返答)を引用する形で、

「それが、言えないんですよ~。公平性・中立性確保の観点ですって」とツイート。

あくまで「公平・中立」な発言をしているとの認識を強調している。(引用ここまで

愛国者の邪論 「いるようだ」ではなく「いる」という書き方ではないところに姑息が浮き彫りになります。また「を強調している」として、「政治風評」を垂れ流す姑息な書き方です。

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