民進党は安倍政権に嫌気をさしている国民の動向に確信が持てない!
安倍首相が最も恐れているのは野党4党の団結!
安倍首相の「刺客」に右往左往する民進党には支持は集まらない!
安倍内閣の偽装・偽造の高支持率に動揺する民進には国民の支持は集まらない!
草の根を持たない民進は安倍派に依存せざるを得ない!
小池新党よそ風を大風にしようとする策略にキッパリノーだろう!
風を吹かせられない民進党の泣き処は
安倍政権との違い・対峙の姿だ!
違いが判る政策を打ち出さなけれ場貧困国民の支持集まらない!
産経 【東京都議選】民進が小池百合子知事と連携強化 蓮舫代表「協力していきたい」 2017.1.12 18:47
http://www.sankei.com/politics/news/170112/plt1701120039-n1.html
民進党の蓮舫代表は12日の記者会見で、東京都の小池百合子知事と今夏の都議選で連携を強化する考えを示した。「躊躇(ちゅうちょ)することなくともに改革ができるのなら協力していきたい」と述べた。蓮舫氏は小池氏の都政運営について「古い体質の自民党と行政改革で戦う姿勢には共鳴する」と改めて評価。「改革して前に進める人たちが過半数を取るのが望ましい」として、都議選に向け小池氏との連携を進めていく意向を示した。民進党の公認候補予定者36人については「全員の当選を目指していくのは最優先」と強調したが、独自候補の取り下げを含む小池氏との候補者調整については「まだ具体的に始めている段階ではない」と明言を避けた。(引用ここまで)
毎日新聞 民進 共産推薦せず 次期衆院選、連合に配慮 2017年1月12日 07時30分
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170112/k00/00m/010/123000c
民進党は次期衆院選の小選挙区で、共産党との相互推薦を行わない方針を固めた。自由、社民両党との相互推薦は検討を続ける。また、共産党が求める共通公約も政党間の協定とはせず、昨年の参院選で市民団体の要望に各党が応じた形式を踏襲する。支持団体の連合に配慮し、共産党との共闘イメージを薄める狙いがある。複数の党関係者が11日明らかにした。
昨夏の参院選では、全国32の1人区で民進、共産、自由、社民の4党が候補者を一本化し、11選挙区で野党系が勝利。また、市民団体「市民連合」がまとめた安全保障関連法廃止などを柱とした要望書に各党が調印した。【葛西大博】
毎日新聞 社民党吉田党首、野党協力で「民進は腰が引けてる」 2017年1月12日 20時25分
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170113/k00/00m/010/078000c
社民党の吉田忠智党首は12日の記者会見で、次期衆院選に向けた野党の選挙協力に関し「(民進党は)連合との関係で難しい面は理解するが腰が引けてる。共産党ではなく民進党がリーダーシップをとらなければだめだ」と注文した。
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社民党は民進、自由両党との連携を進める一方、候補者を内定した9選挙区中、共産党と7選挙区で競合している。早期に4党による候補者調整を進めたいため、民進党の指導力発揮を促した形だ。これに対し、民進党の蓮舫代表は12日の会見で「どういう形の協力ができるのか総合的に判断したい」と述べるにとどめた。【葛西大博】(引用ここまで)
読売 4野党、原発での協調焦点…政策実務者が初会合 2017年01月11日 18時20分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170111-OYT1T50044.html?from=yartcl_outbrain1
民進、共産、自由、社民の野党4党は10日、次期衆院選に向けた共通政策を話し合う実務者協議の初会合を国会内で開いた。民進党と他の3党で隔たりのある原発政策で共同歩調を取れるかが焦点となる。実務者協議には、民進党の大串政調会長、共産党の笠井亮政策副委員長、自由党の山本共同代表、社民党の吉川元・政審会長が出席した。この日は個別政策の意見交換には至らず、安全保障関連法廃止を目指す市民団体「市民連合」と連携しながら、協議を進める方針を確認した。原発政策を巡り、民進党は、前身の民主党政権時にまとめた「2030年代原発稼働ゼロ」を踏襲して条件付きで再稼働を容認する一方、共産、自由、社民の各党は再稼働反対を訴えており、溝がある。(ここまで314文字 / 残り264文字)(引用ここまで)
共同通信 野党4党、衆院選へ政策協議開始 脱原発など焦点 2017/1/10 19:12
http://www.47news.jp/news/2017/01/post_20170110183313.html
民進、共産、自由、社民の野党4党は10日、次期衆院選での共闘を見据え、共通政策づくりに向けた実務者協議をスタートさせた。安全保障関連法の廃止などを訴える市民団体「市民連合」の提言を基に検討を進める方針を確認。民進党と、他の3党で温度差がある脱原発政策などで合意できるかが焦点となる。民進党の大串博志政調会長は協議後、記者団に「提言を4党でどう共有できるか話し合う」と述べ、衆院解散時期もにらみながら準備を急ぐ意向を強調した。国会内で開かれた実務者協議には大串氏のほか、共産党の笠井亮政策副委員長や自由党の山本太郎共同代表、社民党の吉川元・政審会長が出席した。(引用ここまで)
NHK 衆院選へ 野党4党が政策協議を開始 1月10日 16時38分
民進党や共産党など野党4党の政策責任者が国会内で会談し、次の衆議院選挙で共通して訴える政策について、連携の強化を図っている市民団体からの提言も踏まえ、具体的な検討を始めることを確認しました。
民進党や共産党など野党4党は、次の衆議院選挙に向けて、10日に共通して訴える政策の協議を始めることにしていますが、各党で温度差がある「脱原発政策」で、どこまで踏み込んだ具体策を示すことができるのかが焦点となります。
時事通信 小池知事と連携探る=都議選めぐり民進幹事長 2017/01/09-22:38
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010900354&g=pol
民進党の野田佳彦幹事長は9日夜、BSフジの番組で、夏の東京都議選に候補者を擁立する意向の小池百合子都知事との関係について、「対自民党で戦っている民進党だから、当然、連携できる可能性を探った方がいい」と述べ、選挙協力に前向きな姿勢を示した。野田氏はまた、次期衆院選に向け共産党などとの候補者調整を進める考えを改めて表明。民進党候補を取り下げる可能性について「ごりごり(調整を)やっていく中でどうするか考えなければならない」と語った。安倍政権との協調が目立つ日本維新の会に関しては「もう野党ではなくなった。閣外協力になっている」との見方を示した。 (引用ここまで)