憲法と地方自治を否定し日本を無秩序国家に変貌させる安倍政権!辺野古地区は県も市も飛び越して地区整備費1億円で辺野古基地建設を容認!こんなのアリか!3地区は責任を取れるか!
2017-01-19 | 沖縄
最高裁が民意を否定する判決を出す日本は無秩序国家に堕落する!
最高裁は「法の番人」ではなく安倍政権の「番犬」と化した!
主権国家は国民主権でしか成り立ちえない!
その主権者が判断した辺野古基地建設ノーの意思を踏みにじる
砂川最高裁不当違憲判決に匹敵する日本史上最悪最低の判決の一つだ!
民意で誕生した沖縄県と名護市を飛び越して3つの地区に1億円を計上!
この手口が前例となるということの意味を想像してみろ!
全国津々浦々で政府に反対する自治体ができても
そんなのカンケーねぇ~ということになる!
もはやルールナシの独裁国家だろう!
全国の自治体は怒れ!
アメとムチで民主主義を否定する安倍政権に一大打倒運動を起こすべき!
辺野古の3つ地区は
辺野古基地建設による自然破壊と事故発生と侵略戦争の出撃基地となった場合
責任を取れるのか!
全く呆れた不道徳・堕落国家に引導する安倍政権は打倒以外にはあり得ない!
自然環境や住民の生活環境に最大限配慮し、工事を進めていく考えに変わりはない=詭弁!
辺野古地区が整備する集会施設などのために、新年度(平成29年度)の予算案に1億円余りを計上=税金の私物化!
NHK 政府 普天間基地移設先3地区と協議 理解求める 1月19日 20時39分
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、政府と移設先の名護市の3つの地区との懇談会が防衛省で開かれ、政府側は、先の最高裁判所の判決を受けて、生活環境などに最大限配慮して移設工事を進めていくとして、地元側に理解を求めました。