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愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

上田良一NHK新会長さん!公共放送の公正で効率的な業務遂行を常に心がけ、自主・自律を貫きって、そしてど不祥事が相次いでいることを真摯に受け止めういうことですか!

2017-01-25 | マスコミと民主主義

籾井会長が最大の「不祥事」人事でした!NHKどの!

安倍政権に「自主・自律」を貫くことできますか!

視聴者から信頼される公共放送って何ですか!?

NHK  NHK 上田新会長が就任 「信頼される公共放送を」  1月25日 19時29分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170125/k10010852681000.html?utm_int=news_contents_news-movie_003&movie=true

25日就任したNHKの上田良一新会長が、記者会見し、「公共放送の公正で効率的な業務遂行を常に心がけ、自主・自律を貫き、視聴者から信頼される公共放送としての役割をしっかり果たす」と抱負を述べました。

上田新会長は67歳。三菱商事のCFO=最高財務責任者や副社長などを歴任したあと、NHKの常勤の経営委員、監査委員を務め、25日、NHKの会長に就任しました。

記者会見で上田会長は、「公共放送の公正で効率的な業務遂行を常に心がけ、自主・自律を貫き、視聴者から信頼される公共放送としての役割をしっかり果たすという強い決意のもと、職責を誠実に果たしていきたい」と述べました。

そのうえで「今、時代は放送と通信の融合という、メディア環境が大きく変化する真っただ中にある。こうした時代に、公共メディアとしてサービスやコンテンツをどんな形で提供していくのか、役職員が一体となって議論し、急ぎ定めていく必要がある」と述べました。

また上田会長は、受信料制度について、「公平負担の更なる徹底は、社会の強い要請だ。放送と通信の融合時代を見据えた、新たな受信料制度の在り方も研究を進めなければならない」としたうえで、「今後、有識者の方にお知恵を借りることも検討している」と述べました。

一方、NHKの一連の不祥事について、上田会長は「大変遺憾だ。不祥事が相次いでいることを真摯(しんし)に受け止め、コンプライアンスを徹底し、NHKグループ全体で規律ある組織を構築することが必要だ」と述べました。(引用ここまで)


静岡菊川市議選で元自由民主党市議が暴力革命政党と言われている共産党から立候補して当選したのに新聞もテレビも黙殺?無視?隠ぺい?!これ大事件ではない?

2017-01-25 | マスコミと民主主義

ネットにも載らない珍百景!

安倍自公政権は共産党を暴力革命政党だと閣議決定したのに

自民党市議だった横山隆一市議が共産党から立候補して当選したのに

ニュースにもしない!?これって珍百景!?

よほど共産党の風が吹くのが怖い!?

中国共産党政権や北朝鮮労働党政権の「悪事」は繰り返し垂れ流すのに

日本の共産党の「良事」は一貫して無視をする!

日本の情報伝達手段のテレビ・新聞は戦前の「悪事」に加担したのに

未だに改善をしていない!

日本国憲法を活かしていない!

国民に報せる責任不履行!

国民の知る権利を保障せず!

自ら社会的公器の「正義」を腐敗させている!

これを堕落と言わずして何というか!

安倍政権と真っ向から対決している政党を国民に報せないことの意味は

国民の選択権を保障していない!はく奪している!

だから安倍政権の応援団と言われても仕方なし!

これでは一党独裁国家の情報伝達手段と五十歩百歩!

赤旗 元自民市議、共産党で当選/静岡・菊川 横山氏「政治変えたい」 2017年1月24日(火)

 

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赤旗 2016年6月3日

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全国紙の地方版ですらこの事件を無視・黙殺・隠ぺい!

朝日 菊川市長選で太田氏が4選 (1/23)

菊川市長選と市議選(定数17)が22日、投開票された。

毎日 選挙菊川市長選/菊川市議選 太田市長らに当選証書 「市民の期待に応える 2017年01月24日

任期満了に伴う菊川市長、市議選の当選証書付与式が23日、市役所で行われた。4選を果たした太田順一市長(66)と新市議17人に、松下良昭・市選挙管理委員長から証書が手渡された。

毎日 選挙菊川市長選/菊川市議選 市長に太田氏4選 12年の成果に支持集め 2017年01月23日

任期満了に伴う菊川市長選は22日投開票され、現職の太田順一氏(66)が新人で前市議の小笠原宏昌氏(52)を破り4選を果たした。当日有権者数は3万7241人(男1万8652人、女1万8589人)、投票率は前回2013年の68・60%を下回る68・27%だった。太田氏は05年の旧菊川、小笠町の合併による新市誕生以降の3期12年を振り返り「成果を出した」と主張。「(今年4月スタートの)市第2次総合計画で10年先、20年先の菊川市を作る新しいステージに入る。計画作成を主導した私に任せてほしい」と訴えた。民進党県連や連合静岡の推薦も得て幅広い市民層から支持を集めて当選した

東京 菊川市長に太田氏4選 2017年1月23日

菊川市長選と同市議選は二十二日、投開票され、市長選は無所属現職の太田順一氏(66)が、元市議で無所属新人の小笠原宏昌氏(52)を退け、四選を果たした。当日有権者数は三万七千二百四十一人。市長選投票率は68・27%で、前回の68・60%を0・33ポイント下回った。太田氏は三期十二年の実績をアピールし、「着実な市政運営が市の明るい展望、活力になる」と堅実さを訴えた。各種団体など強固な組織の後押しもあり終始優位に選挙戦を進めた。中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働には、両候補とも反対の立場を示し、大きな争点にはならなかった。小笠原氏は「新しい菊川の歴史の一ページを開きたい」と太田氏の多選を指摘し、農業や産業の支援強化などを訴えたが、及ばなかった。

定数一七に二十四人が出馬した市議選の当選者は、現職八人、元職二人、新人七人の顔触れとなった。(引用ここまで)