イギリスの研究機関情報で日本政府がコメントするか?
対中朝「危機」「脅威」となると
「思考停止」「レッテル貼り」に興じる
安倍政権・応援団NHK浮き彫り!
憲法平和主義を黙殺・隠ぺい・否定し
平和国家構築の戦略から外れた異常な体質丸出し!
中国の「無法」には憲法平和主義の平和的手段で
歴史の道理と侵略戦争否定の精神で対応すべきだろう!
中国軍 西沙諸島に対艦ミサイル展開か 3月30日 10時59分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160330/k10010461461000.html
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世界の軍事情報を分析するイギリスの研究機関は、中国版ツイッターに掲載された写真の分析から、中国軍が南シナ海の西沙諸島に対艦ミサイルを展開させたとみられると伝えました。
イギリスの研究機関「IHSジェーンズ」はウェブサイト上で、中国軍が南シナ海の西沙(パラセル)諸島のウッディー島に対艦巡航ミサイル「鷹撃62」を展開させたとみられるという分析を公表しました。
その根拠についてジェーンズは、今月20日に中国版ツイッターの「ウェイボー」に「鷹撃62」の発射を捉えたとする写真が投稿され、そこにウッディー島のレーダー施設とみられる白いドームが写っていることを挙げています。
ウッディー島ではことし2月、地対空ミサイル部隊の展開が確認されていますが、「鷹撃62」も同じ時期に展開していた可能性があると指摘しています。
これについてアメリカ国防総省のクック報道官は確認を避ける一方、「いかなるものであれ領有権争いがある島々などの軍事化は、われわれにとっての懸念だ」と述べ、中国が南シナ海での軍事的な活動を拡大させていることに強い懸念を示しました。
アメリカのオバマ大統領は今月31日、核セキュリティーサミットに合わせて習近平国家主席と個別に会談する予定で、南シナ海を巡る問題が焦点の1つとなります。
官房長官「既成事実化は認められない」
菅官房長官は午前の記者会見で、「昨今の南シナ海全般の状況については、わが国としても注視し、既成事実の積み重ねに対しては、改めて深刻な懸念を表明したい。中国による南シナ海における大規模で急速な埋め立て、拠点構築、その軍事目的の利用など、一方的に現状を変更して緊張を高める行為は、国際社会共通の懸念事項で、こうした行為の既成事実化は、絶対に認められないことを強調したい」と述べました。(引用ここまで)
南シナ海の既成事実化容認せず=菅官房長官
時事通信 03/3012:32
菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、中国が南シナ海・西沙(英語名パラセル)諸島で対艦巡航ミサイルを配備したとの研究機関の分析について、「中国の大規模な埋め立てや軍事目的の利用など、一方的に現状を変更して緊張を高める行為は国際社会共通の懸念事項だ。こうした行為の既成事実化は絶対に認められない」と述べた。(引用ここまで)
【南シナ海問題】中国軍 西沙諸島に対艦ミサイル展開か…問題の写真を探してみました
黒色中国BLOG 2016-03-30
菅官房長官さん!
既成事実化は安倍政権も同じだよね!
海自P3Cベトナムに
南シナ海めぐり中国けん制
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160218/dly1602180013-n1.html
自衛隊「P-3C」南シナ海派遣
中国で強い反発
「米への協力に名をかりて軍国主義実施」
2016/1/12(火)10:21 サーチナ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1982707
日米首脳会談
安倍首相、南シナ海への自衛隊派遣
「安保影響を注視して検討」
2015.11.19 23:37更新
http://www.sankei.com/politics/news/151119/plt1511190047-n1.html
中国に立ち向かう国を支える…
フィリピンに海自機を貸与へ
南シナ海問題への関与強める
更新日:2016年3月2日
http://newsphere.jp/politics/20160302-1/
軍事に軍事で対抗は危険だ!
平和的解決に向けた多様な取組みこそ
憲法平和主義を持つ日本の役割なのだ!
駐日タイ大使、自衛隊の南シナ海派遣に反対
=中国に「発言権」与え、平和的台頭促せ
―日米中韓は調和のとれた関係構築を
配信日時:2015年9月30日(水) 17時23分
http://www.recordchina.co.jp/a120099.html
太平洋の遥か向こうの米国が
南シナ海に口を出すのは何故か!
米国は国際法か!
米国は世界の司法裁判所・警察か!
中国、西沙に地対空ミサイル=米軍への対抗措置か-TV報道
2016年02月17日 12:30 発信地:米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3077243
中国の南シナ海埋め立てに遅まきながらアメリカ軍が行動開始
中国は全方位で侵略する気満々ですね。南シナ海の埋立地に軍事用滑走路が完成するまでがアメリカ側の交渉リミットである。完成してしまったら軍事的に排除しないかぎり撤去できなくなるだろう。またシーレーン防衛の大変な脅威になる。更新日: 2016年02月25日(引用ここまで)
中国外相「病根は日本の対中意識」
安倍政権に不信感
2016年3月9日01時06分
http://www.asahi.com/articles/ASJ385FX5J38UHBI02B.html
野田聖子の「南シナ海は日本に関係ない」発言は正しい!「中国からシーレーンを守れ」の煽りに騙されるな!2015.11.16
日中米韓朝露の平和的発展こそ国民の願いだ!
武力紛争・戦争で解決することほど愚かなことはない!
武力衝突が起これば
人間の命と財産・経済的損失は計り知れないぞ!
危機を煽る安倍派には、その覚悟はあるか!
【第57回】南シナ海の米中対立は「出来レース」だ!
田岡俊次 [軍事ジャーナリスト] 2015年11月2日
http://diamond.jp/articles/-/80874
安倍派の既成事実化は批判している中国と大同小異!
沖縄の辺野古を視れば一目瞭然だ!