
山中を抜けるとパッと視界が開け、その先の階段を上った左手には、十六里目の「与瀬宿一里塚」の跡(上段写真)。
ここを過ぎて坂を上り、ふと振り返れば相模湖の眺め。

この湖は江戸時代には無かったものですが、景色を見ながらここでちょっと一息。
これより旧道は、眼下に中央道、さらにその下には相模湖を臨みながら、

山の斜面に沿ってアップダウンを繰り返して進んで行きます。
ここを過ぎて坂を上り、ふと振り返れば相模湖の眺め。

この湖は江戸時代には無かったものですが、景色を見ながらここでちょっと一息。
これより旧道は、眼下に中央道、さらにその下には相模湖を臨みながら、

山の斜面に沿ってアップダウンを繰り返して進んで行きます。