その後の『ロンドン テムズ川便り』

ことの起こりはロンドン滞在記。帰国後の今は音楽、美術、本、旅行などについての個人的覚書。Since 2008

ロンドン 3月 リージェント・パーク

2010-03-23 06:19:36 | ロンドン日記 (日常)
 こうもあっという間に季節が変わるものだと感心する。この1週間ちょっとで、完全に春の気候になった。朝、起きると、まず窓を開けて、外気を部屋に入れる。春の空気がすーっと部屋に充満するのがなんとも気持ちよい。ついこの間までは、換気のために、一瞬開けては、寒くて直ぐ閉めていたのが、何という違いだろう。

 前日の雨も上がたものの、朝方はまだ雲が残っていた。今週はジョギングがてら、リージェント・パークに春の気配を探しに行った。

 朝方は、鳥の鳴き声がいたるところから聞えてくる。これだけの都市でありながら、鳥の鳴き声をこうも聞けるのは、緑の多いロンドンならではだろう。ビデオクリップにしてアップしたいぐらい。鳥の鳴き声が春到来を告げている。

 行きすがら、おまわりさんの騎馬隊に遭遇。日曜日の朝は良く、この当たりを走っている。どこから来て、どこに行くのか不明だが、とっても壮観だし、蹄が道路を蹴る音が付近一帯にこだまして、なんか格好いい。一人で3頭の馬を御しているのもすごい。


 リージェントパーク内はまだ冬枯れの雰囲気が残る。多少、芝生が若草色に変わってきた感じがするぐらいだ。これも、あと数週間すれば、がらっと変わって、緑いっぱいになるのだろう。公園内のバラ園はまだ花も葉も付いておらず殺風景だが、これも数カ月でバラ一杯の庭園にかわるのだから不思議だ。


 唯一見つけた、花の写真を数枚アップ。








 2010年3月21日
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする