7L1WRK局が開発、製作したプリント基板の薄々タッチキーヤー。
電源は5V、microUSB。
手前の二枚でエレキーの長音、短音、奥の一枚は縱振電鍵のように振れている間オンになります。
エレキーの速さはゼブラマークを撫でて調整します。
これはプロトタイプでリグに繋ぐと・・・オンのまま(笑)
プログラムを修正してくれるそうです。
ご本人のブログにはハムフェアで50枚どこかのブースで販売されるようです。もちろん完成品。電源繋げばすぐ使えます。(朝イチではなく、土曜の午後イチになりそう)
電源もボタン電池で充分いけそうなのでFT817に貼り付けて使う、なんて出来そうですよ。