今は再開しています 以下当時の記事です
開始当初は動きましたが、残念ながら今のバージョンでは通信設定がうまくいきません。
あれこれ頑張れば突破できるのでしょうが、面倒なのでやめました。
メールボックスに次々到着しているのはメールソフトでわかるのですが、アプリでの送受信が全く出来なくなってしまったため、やめることにしました。
eQSLのほうはやっていますのでよろしくお願いいたします。
qrz.comのログブックにもアップしています。
それと、過去のQSLカードは LOTW にアップしました。
証明を出す、というのも、申請されたらでいいと思いますし、ログの公開で足りるかも知れませんね。
でも年賀状が無くならないから紙QSLも残るのかも。
BUROやめたら一気に減ると思います。郵送なんてやってられませんから。
同時にJARLの会員も。
ここがJARLの泣き所。間接的にBUROがドル箱でしょうから。
もっていきたいですね。
紙の時代はなくなりますよ。
JARLもよく考えてください。
紙のカード、いいところもあるんですが、数が多くなると、管理・保存もたいへんですね。それでも、偶数月の月末になると到着を心待ちにしていて、一枚一枚じっくり見ていたりもする私です。
紙QSLの転送は、JARLにも負担になっているようですね。JARLも電子QSLにもう少し力を入れると大きな助けになると思うのですが。
HamLogの紙QSLとhQSLの発行の重複ですが、QSLカード印刷のメニューの中に、【□QSL発行マーク済みでも印刷→E】にチェックを入れておくと電子QSL発行済みでも紙カードを印刷します。
hQSLですが、私は、Yahooに専用のアドレスを1つ作って送受信しているので、設定も簡単でトラブルがありませんでした。どうしてもできない場合は、hQSLの相談室で浜田さんに特例の申し込みをすることもできます。Hamlog相談室もそうですが、困っている人が相談しているにもかかわらず、『そんなこともできないのか・・』のような書き込みをする常連さんもいて、いい印象はありません。
eQSLは、eQSL2Thwというソフトでアーカイブにあるカードの画像のダウンロードと、ハムログとの照合、受領マークの登録まで一気に出来るものがあります。
これでだいぶ助かりました。
ただ、操作手順がややこしいです。
HQSLは最新のでやり直してもなんともならなかったのでやめにしました。
メルアドダイレクトなためか、お叱りメールが返ってきたこともあり、居心地が悪いのもやめた原因でもあります。
あと、紙を印刷する前にやってしまうと発行済マークが入って紙が出力されない事もあり、月に一度程度しか印刷しない私には毎日使えるツールとしては不合格なんです。
交信中に電子のみを約束していない限り紙は全ての局に送っているので、二重交換にはなりますが電子、紙は今のところ併用です。
本当は紙カードの交換が無くなればいいと、子供の頃から思ってますけどね。(笑)
HamlogのhQSL、もしかしたらバージョンアップしてないだけではないでしょうか。頻繁改善されていて、以前のバージョンでは、動作しなくなるという注意書きがあります。最新バージョンは、Ver.2.4a だと思います。
交信時にカードをポップアップ、フォーンでお話の時はいいですが、電信で次々交信しているときは、ちょっと煩わしいです。hQSLは、設定により簡単に交信時に到着しているカードをポップアップしますから、ちょっと煩わしいです。
紙のQSLカードをここのjpg画像にする簡単なスキャナーがあります。20枚ほど並べてカメラが自動でスキャンして文字を読んで、画像にしてくれます。ただカードによっては、CALL.jpg とはいかない場合もあるようです。本来は名刺のデータベース作り用らしいです。スマホのカメラを使ったアプリもあるようですが、専用のスキャナーが簡単で手間いらずですよね。たしか富士通のものはまとめて20枚以上カメラで撮影し、個々のカードに分けて保存してくれたと思います。
いつもご覧いただき、また、この度はコメントありがとうございます。
HQSLは導入当初はうまくいったのですけれど。
eQSLの方はハムログから送る方は楽ですが、受取りチェックはとあるソフトで出来なくもないですがこれもまた不安定で。
電子で頂いたカードは交信時にポップアップ表示するようにしています。
紙のカードはスキャンして名前を付ければ出来ますが、これ、自動で出来るといいのになぁと思っています。
JARLさん、電子化が進むとビューローだけに入会価値を感じている人が退会してしまうので辛いところですね。
電子QSL(hQSL)の件ですが、設定でつまづかれる人もいるようでせっかくのシステムがもったいないと感じております。国内の交信は、電子QSL(hQSL)の使用が増えているようで、毎日届くようになりました。ワンクリックで送受信、照合とHamlogとのリンクもしっかりしていますから便利に使わせていただいています。国内はhQSL、海外は、eQSL.ccとLoTWです。国内の交信のeQSL.ccのHamlogとの照合等でのリンクはとても面倒ではありませんか。
hQSLの登録は専用のアドレスを使うと簡単でトラブルもほとんどありません。私は、yahooのアドレスをhQSL用に1つ作りました。yahooが簡単でトラブルもないようですね。
JARLもいろいろ課題を抱えているようですが、電子QSLの広がりで、経費をかなり抑えられそうですから、広げていきたいものです。