ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

病院

2010年09月13日 | メッセージ
例の包丁の切り傷、
また開いて、血が出て
とうとう観念。

講演会、ワークショップ、懇親会終わって
夜中に傷が開いて救急外来で
縫ってもらいました。

水道で洗ったり、ラップしたのはよかったって言われたけど
先生曰く

「その状態を保つのが難しい。
動かないなら良いけど。
安静が一番なんです。」

そうは言われても
手を動かさない訳にはいかない。

それにしても、久しぶりの病院。

覚悟してたものの
麻酔の注射より
その前に
傷を消毒する時の痛いこと。

今日は朝から付け替えで
日赤病院は工事中のためか
駐車場で15分待ち
病院に入ると、ざっと百人は待合。

受付で働く友人も
眉間にしわ寄せがんばってる様子。

付け替えまで30分待ち

会計まで30分待ち

自動支払い機でカード払いオッケイ。
進んでるものだ。

おおきな病院って、
診てもらうのも
働くのも大変だなあ。
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生きてる授業

2010年09月13日 | メッセージ
二ヶ月の優志くん♪

赤ちゃんを抱っこさせてもらうと
こちらが幸せになります。

あ~ って言ったり
オチョボぐちになったり…
キョロキョロしたり
眠そうになったり。

今日、遊びに来てくれました。

昨日、今日は、
倉成先生のワークショップでした。

いっぱい感じて、心に染み入りました。

ワークショップは、
究極のカウンセリング講座だなあ
と改めて痛感しました。


さて今週は、
講演、講義をたくさんしました。

小学校、こどもプラザ、カウンセラー講座…。

いつも私が、
講義で心がけていることは、
「生きている授業」をすること。

再決断カウンセリングをして

毎日、クライアントさんから教えてもらっていること、

今の私が感じていることを
私を通して、
実感してもらいたい。

悩んでいる人に、

出来るだけ生きている話を伝えたい。

講座の中でのカウンセリングで
説明できることは、ライブで説明したい。

だから、同じ話をしてるのに、
同じ内容のことは二度とない。

生きている”ライブ”の講義。
昔、苦手だった講義も、
今は、とっても大好きです。
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