チャーリーブラウンが
「ぼくは誰にも好かれない…
ぼくが死のうが生きようがどうでもいいんだ!
と落ち込む。
思春期にありがちな悩み。
いや、大人たちでも、そう悩んでいるかもしれない。
スヌーピーの作者チャールズ•シュルツが描いた絵本。
「友だちがほしい」
I NEED ALL THE FRIENDS ICAN GET
谷川俊太郎訳
主婦の友社1400円税別
この絵本、友だちが居ないって悩む中でチャーリーブラウンが
「友だちって何だろう?」
と考え、定義していくのが面白い。
中でも、ああ良いなあって思ったのがこの箇所
「そこにいなくても肩をもってくれる誰か」
A friend is someone who sticks up for you when you're not there.
1950年に連載が始まり世界中で愛されてきたピーナッツ。
元々は、スヌーピーでなく、このチャーリーブラウンが主人公だったみたいです。
チャールズさんご本人のつぶやきなのかも?
皆さんには、
そこに居なくても肩を持ってくれる人、
もしくは、持ちたくなる人、居ますか?
「ぼくは誰にも好かれない…
ぼくが死のうが生きようがどうでもいいんだ!
と落ち込む。
思春期にありがちな悩み。
いや、大人たちでも、そう悩んでいるかもしれない。
スヌーピーの作者チャールズ•シュルツが描いた絵本。
「友だちがほしい」
I NEED ALL THE FRIENDS ICAN GET
谷川俊太郎訳
主婦の友社1400円税別
この絵本、友だちが居ないって悩む中でチャーリーブラウンが
「友だちって何だろう?」
と考え、定義していくのが面白い。
中でも、ああ良いなあって思ったのがこの箇所
「そこにいなくても肩をもってくれる誰か」
A friend is someone who sticks up for you when you're not there.
1950年に連載が始まり世界中で愛されてきたピーナッツ。
元々は、スヌーピーでなく、このチャーリーブラウンが主人公だったみたいです。
チャールズさんご本人のつぶやきなのかも?
皆さんには、
そこに居なくても肩を持ってくれる人、
もしくは、持ちたくなる人、居ますか?