自転車ひとり旅★

自転車大好きなTVディレクター日記。

インターバル。

2023年10月31日 15時23分58秒 | 自転車
沖縄まで3週間を切り
トレーニングも仕上げの段階となった


とにかく体力をマイナス状態にしないように
睡眠時間を増やして4時間にした





ガーミンウォッチの「ボディバッテリー」は
朝起きた時の最高値が40ほど
1日のほとんどが 最低数値「5」の表示(笑)


ちなみに竹谷さんの数値は 朝起きたら90を超えるそうだ


ガーミンウォッチするの やめようかな…





今年のテーマは「長距離耐性」
距離を走るために 強度の高い練習を封印してきたので
かなり久しぶりのインターバルをやったが
まったくかからない(笑)


目標を下げて 2分350Wを5本やろうとしたが
3本目で脚が終わった
頭痛と吐き気がするまで追い込んだのに(泣)





気を取り直して最後に1分走
こういう時は 時間を変えずに数字を下げるのではなく
数字を変えずに時間を減らす方が効果的だ



数字を見ると絶望しかないんだけど
ここで諦めたら 全てがパーになってしまう

失敗してもデータとして役に立つと信じて
あと2週間できることをやっていくのだが…


お先真っ暗な気分で頑張るのって しんどいなあ(笑)



今週は 五郎さんとの高知旅。

2023年10月25日 19時28分53秒 | チャリダー★



五郎さんの一人旅も5作品目ですね
高知の旅が 今週放送になります






高知は圧倒的な自然美の宝庫





美しい映像を期待されていたので
ディレクター兼カメラマンへのプレッシャーは
けっこう大きかった(汗)







しかし自然というのは人間にとって都合が良いものばかりではなく





撮影中にススメバチの餌食に(笑)



刺されたのは走行中で
「痛ええ!」とストップした私に 五郎さんが
ポイズンリムーバーを持って駆けつけてくれた


その場で毒を吸い出せたので
腫れたのは太ももぐらいで済んだが
その後2日間ぐらい 自転車を漕ぐのも カメラ回しながら歩くのも
脚がギンギン痛んでしんどかった






私はリムーバーというものを知らなかったので
出演者が刺されたら 毒を吸い出さねばならんと思っていた

女性の出演者が刺されたら?
毒を吸わねばならんだろう!
と覚悟を決めていたが
そんな覚悟は不要だった(笑)









高知の大自然と 素敵な人たちとの出会いを
ぜひ番組で堪能してください


10月27日(金)夜9時30分〜
「チャリダー ひとり旅in高知」
@NHK BS1








長門遠征。

2023年10月23日 08時02分56秒 | 自転車



ここのところ いろいろと大変で
調子も上がらないし メンタルも疲れているので
山口まで自転車を持って出かけた



勉強も兼ねて 自転車イベント「ながとブルーオーシャンライド」の
サポートライダーをさせてもらえるよう
実行委員長の白石真悟に頼んでおいたのだ



萩・石見(いわみ)空港に降り立ち
長門(ながと)のシンゴ家まではおよそ100km
海岸線を行こうか 津和野を通って農村を走ろうか
などと考えていたら
到着口の出迎えの人混みの中に 異物感のある人がいる





最初に見た時は「変わった出迎えもあるもんだ」と思い
そのまま荷物が出てくるのを待っていたが
ふと嫌な予感がして もう一度出迎えの人を見た



「民宿 白石」を見て 心に鳥肌が立った
まさかこれ 私のお迎えじゃないか…?



しかも ボードを持っているのは
ヨーロッパで走っている大町健斗だ







ここまで来て 私の脳は理解した
「のんびりサイクリングするチャンスはゼロだ」ということを(笑)






案の定 超特急が発車した
スタートから10分のパワーは
着き位置(ケントの後ろに着くこと)で299W(笑)
坂道だと風よけの効果が薄れるので 380Wに跳ね上がる

僕は今日 のんびりサイクリングで
心を癒やしに来たんじゃなかったっけ…


空港から20分ぐらい走って ようやく260W(体重の4.5倍)ぐらいに落ち着いた






途中でシンゴも合流
峠で私を千切って 2人で消えていった


僕はここに何しに来たんだっけ…







次の日
バキバキの筋肉痛で イベントに参加した
サポートスタッフのベストを受け取る




今まで全国のイベントを取材してきたが
自分の中で もう一度自転車イベントというものを考え直したかった






絶景の秋吉台と 透き通るような青い海を堪能できるコース
獲得標高は110kmで1500mなので けっこうキツい





参加枠は300人
地元のこだわりの名店が
エイドで絶品のコーヒーとケーキを振る舞ったり
市役所の職員が総出で フレンドリーに声をかけてくれたり
小規模なイベントならではのクオリティだった



このイベントは サポートライダーが超優秀で
多くがシマノ下関の社員たちだ
それぞれが素早い現場判断ができて
自転車の知識もかなりのレベル(そりゃそうだ)
初心者の私が 何かの役に立てる気がしない(笑)







ショックな出来事もあった
スタートして割とすぐのこと
道を間違えた参加者を追いかけて コース復帰を促したとき
そのおっちゃんに ものすごい勢いで嫌味を言われた
しかもその言い方は こちらを完全に「下」として扱う言い方だった
よくもまあ そんなに人を見下した言い方ができるもんだと
感心しながら聞いていた


もちろん私はひたすら謝り続けた
ルートを指示する看板が デカデカと立てられていて
あれは見落とす方が悪いとしか思えないから
「ちゃんと看板あるから しっかり見てくれ」と言いたかったが
大会に迷惑をかけるわけにいかないので とにかく謝った


「ホントすみません!担当に言っときますんで(誰が担当か知らないけど)」
「ああ、そうして」
「申し訳ないので、ルートまでご案内しますね」
「あたりまえだ」


おっちゃんの前を
ちょっとだけペースを早めに走っておいた





イベントの参加者は「お客さま」なのである
そして「お客さま」は「偉い」のである
しかし不思議でならない
なぜ「お客さま」は偉いのか?






エイド食を お客さまの邪魔にならないように
すみっこで立って食べた







もちろん素敵な参加者もたくさんいた


75歳のご老人
下り坂でパンクして落車し
擦過傷だらけになりながら パンク修理をしていた

ヘルメットは無傷だったが 軽く頭を打っているというので
念のため救護班を呼ぼうとしたら
「大丈夫! そんなもんいらん!」
とお叱りを受けた


「でもおとっつぁん、脳震盪って怖いもんで、
 早めにお迎えが来ちゃうこともあるんですよ」
「バカいえ。わしゃ大丈夫じゃ」


そしてパンク修理を申し出たら
「申し訳ない。いやー恥ずかしい」
と顔を赤らめて 泣き笑いをされた


聞けば 今年ロードバイクを始めたばかりで
初めて100km以上走るらしい
すごい爺さまもいるもんだ
パンク修理を教えながら チューブを入れ替えていたら
「あんた優しいな。優秀な人じゃ。ありがとうな」
と喜んでくれた

「他のサポートの人は 私よりもっと優秀な人ばかりですよ」
と言うと
「わははは。そりゃ嘘じゃ。あんたみたいなのなかなかおらん」
と笑われた







スタッフとしてイベントを見て
いろいろと新鮮だった
ルートを案内し 食事を用意し
想像を超えてくるトラブルに対処し
「しもべ」の扱いで文句を言われ
日の出前から日没まで働いて
サポートライダーがもらっているのは ほんの交通費だけだ


おそらくどのロングライドイベントも
赤字ギリギリで 参加費に還元している
こんな大変なことをやっていられるのは
郷土愛しかないと思った



次は郷土愛の強いイベントに
取材に行きたいなあ
みなさんぜひおススメのイベントがあれば教えてください
ちなみにイベント開催の3か月前とかに教えてもらっても遅いです
来年度のイベントは 今のうちに教えてくださいね




で 次の日





帰りの飛行機は 朝10時55分発
朝4時に白石家を出て のんびり4時間で空港着と思っていたら
シンゴ&ケントから「一緒に行きましょう!」との申し出が…


朝5時 長門発
萩・石見空港行きの超特急に乗るハメに(笑)





ノンストップ…





脚スカスカなんだけど
置いていかれるわけにいかないので
必死に食らいついた





途中の鎖峠で ケントがタイムアタックをしていた


オフシーズンで調子は良くないし
イベントでサポート頑張りすぎて脚が攣ったと言っていたが
かっ飛んでいった


「林さん 気持ちですよ気持ち。自分はできると思うことも大事です」


息子のような年齢の子にも 対等に話をしてもらえるのが
自転車の良いところだ





空港まで98km 3時間ちょうどで到着
3日間でTSS600
完全に灰になった(笑)



そして 自転車バカは羽田に着くとお父さんの顔になり
花束を買って娘の発表会へ向かい
そのまま仕事現場へと消えていったのでした







ありがとうよ(笑)













CANYON AEROAD CFR カチカチフレームの効用?

2023年10月18日 18時45分19秒 | 自転車



久々にタマサイを走って 矢野口へ



クロスコーヒーで人と打合せ






さいきん いろんな人と会って話して
先々のことを考えている



番組では 出演者の気持ちを大事にしている
気持ちが乗らないことをやっても
絶対に楽しい作品にはならないから


楽しんで自分の人生を切り開いてくれるような人と
一緒に何かしていきたいなあ









新しいフレーム
キャニオン AEROAD CFR
ようやく乗り方が分かってきた


今まで「乗り方が分からない」という経験がなかった
コルナゴ PRESIDENT
コルナゴ C59
ピナレロ DOGMA F10 disk
サーヴェロ ASPERO
どれも私の動きに絶妙に追従してくれて
乗りやすかったからだ


キャニオンの最高峰フレーム AEROAD CFRは
乗った時の印象が「なんだこりゃ?」だった(笑)
ペダルがスカスカに感じるのだ
でも スピードは出るし タイムは今までのバイクの中でとびきり早い
とても不思議なバイクだ


半月乗って その原因がやっと分かった
とにかく「硬すぎる」のだ
おそらく 硬いのはBBとチェーンステイで
踏んでも踏んでも全然たわんでくれない
フレームがたわむと 進んでいる錯覚が生まれる(実際に進んでいるかは別)のだが
まったくたわまないので スカスカに感じるのだと思う


かといって 振動がガタガタと無慈悲に伝わってくるわけではないのが不思議だが
これはフレームの作りなのか 自分が振動を「いなして」いるのか
どちらかは判別つかない



とにかく
ビヨンビヨンにたわむフレームが好きな五郎さんは
大嫌いなフレームだと思う(笑)





ハンドル位置は ピナレロ時代より1センチ低くなった
ものすごい前傾姿勢で 体の使い方がまるで変わってしまった
体幹を水平に近くできるので 上体の重さをペダルに乗せやすくなったが
背中が凝りやすくなってしまった


背中の痛みは ロードバイクを始めた頃からの付き合いで
誰に聞いてもはっきりとした答えがもらえなかった
フォームを見てもらっても「フォーム綺麗だけどなあ」と言われておしまい
いずれ筋力がついたら痛みも減るだろうと淡い期待を胸に
我慢するしかなかった



だが今回 背中が凝りやすくなったのと同時に
その原因がはっきりと分かったのである



↑撮影 伊織くん



上体の角度が水平近くまで低くなったことで
体の前側の筋肉を使いやすくなった
すると 背中の力みを抜くことができたのだ
具体的には肩甲骨周りを完全に脱力してみると
体の前側の筋肉で上体を支えるようになって
背中の痛みはゼロになり
おまけに首の凝りもほとんど無くなった




うーむ
自転車は奥が深い
ついに背中の痛みとオサラバして
体幹の使い方もレベルアップできるかもしれない



カチカチで スカスカで 大変なフレームを手に入れちまったことで
あたらしい世界が切り開かれたのだった(笑)


万事快調ってわけには行かないみたいね。

2023年10月13日 22時57分02秒 | 自転車
8月の海外遠征から続いていた 謎の不調


さらに9月の青森666kmで膝を痛め(笑)


そして先日 青天の霹靂ともいうべきバッドニュースが飛び込んできた




人間って 他人のことを考えられるのは
ほんの一握りの優しい人だけで
99.9%の人は 自分のことしか考えていない
人がどれだけ自分のために人生を費やしたかなんて
ほとんどの人が気付かない

同時に それを悲嘆している自分もまた
自分のことしか考えていないからであって
世界はそう出来ているのだと ひたすら自分に言い聞かせた




体には力が入らないし
メンタルは完全崩壊したし
もうレースに出るのはやめよう
沖縄も走らず撮影に徹しようと諦めかけたが
それもまた気分が悪い


八方塞がりとはこのことだ






仕事を休んで 走りに行った

気分はどうしようもなくて
でもこのままではダメになってしまいそうだから
距離だけは乗っておかねばと ちょっと遠くまでコーヒーを飲みに行くことにした








影が日差しを美しく見せてくれる
春も夏も美しいが
秋も冬も素敵だ







自転車に乗ると 必ず気持ちが前向きになる
風をうけたり
雨をかぶったり
日差しが突き刺さったり
全てが体にとって目覚ましになる


ああ 生きているのも悪くないなと思わせてくれる






60km走って
埼玉の鴻巣にあるマーブルカフェへ


とびきり美味しいわけじゃないんだけど
気楽なのでよく寄らせてもらう





コーヒーを飲みながら
新年度の番組のことを考えていた
番組が続くか分からないが
今の時期から新年度のことを考えておかないと間に合わなくなるし
今は未来のことに没頭して
現状が大変なことを忘れていたい(笑)



これまで作った人脈を駆使して
いろんなアイデアの実現可能性を聞きまくった
うーむ 50%という所かな…






そしてメインディッシュの白石峠へ



今日走るのは無理だぞと 心の声が訴えてくる(笑)
何度もやめようと思ったが
今日行かなければ 自分がダメになってしまう気がした



白石峠の上り口で 記念写真を撮るおっちゃん2人組を横目に
気持ちのスイッチを入れて上り始める
今日は諦めてはいけない日だ




こないだ 通勤途中の代々木公園坂で1分走をしたら
544W(9.6倍)とベストの10%落ちだった
思ったほど悪くなくて 希望が持てた
今日はなんとか240W 27分ぐらいで走って
沖縄への希望をつなげたい



前半 なんとか260Wを(4.6倍)キープするが
中盤でやっぱりタレ始めた
体にうまく力が入らない
2020年のスペインロケの帰りもこうなったが
ヨーロッパで謎のウイルスでももらって来たのだろうか…


勝負平橋
あと少しでゴールだ
売店の廃墟がある
いつ頃まで営業していたのだろうか
力の入らない体に 力を込める
そしてもう一度自分に言い聞かせる

「今日は諦めてはいけない日だ」



どうにか最後まで諦めずにゴールした
それだけで嬉しかった


25分59秒99(笑)
256W


あと1か月で
どうにかなるのだろうか?
それはやれることをやってから考えることにする
今日はとにかくタイムが面白かったので良し







それにしても このフレーム超硬い
いまだに乗り方が分からん
でも可愛いから許しちゃうのだった


決まりました。

2023年10月10日 09時50分32秒 | 自転車
フレームの譲り先が決まりました






フレームを送るにあたり
ある悩みにぶち当たった

「金も自転車もない」という高校生に送った時に
どうやって完成車にするのだろうか?

ホイール
コンポーネント
ハンドル
サドル



走れるようにするには最低でも30万円ぐらいかかってしまう


フレームをプレゼントされたところで
どうにもならず
困らせるだけではないか?


いったい誰のところに行けば このフレームが役に立つのか?
応募者のメッセージを何度も読みかえし
ひたすら悩んでいた



最終的に 何人かの高校生とやりとりして
情熱と 人としての丁寧さがあり
可能性を感じる青年に決めた


解決にはならないが
売ろうと思っていたホイールとサドルも送ることにした
コンポだけなら何とかできるだろう






というわけで 行き先が決まりました
「全日本選手権に出たい」という東京都の青年
全日本なんて出なくても 豊かな人生の一助になれば嬉しい限りです



本日発送しますね★


連絡ください!

2023年10月05日 02時08分11秒 | 自転車
応募者の中から数人の方に追加質問メールを出しましたが
2名の方から返信がありません

K.K.さん
R.W.さん

迷惑メールフォルダに紛れている可能性もありますので
お調べいただけると助かります



なお数人の方から
「応募メッセージを削除してほしい」という連絡をいただきました
ご希望通りデータを削除したいのですが
またもや多くの方が ご自身の名前を書いておらず
誰のデータを消したらよいか分かりません(笑)

プレゼント完了後には 全員のデータを削除しますので
ご安心ください





さて


体調が一向に戻らないまま10月を迎えました
9月の走行距離は 1161kmでした
半分以上が1回のライド(666km)で稼いだってことは
通勤以外でほぼ乗ってないということになります


沖縄まであと6週間
どうにかなるのだろうか???








そんな中
極秘ミッションでベトナムへ







ベトナム料理を食べまくったら
少し体調が良くなった気がした






前回ベトナムに来たのは ちょうど10年前
相変わらずスポーツバイクは全く見なかった




↑前回のベトナムロケ



現地滞在2日間で弾丸帰国
また疲れちゃった(笑)




気持ち良い季節になってきたし
今月はたくさん走れますように…

フレームプレゼントに関して。

2023年10月03日 01時49分07秒 | 自転車
フレームプレゼント企画に多数のご応募をいただき
ありがとうございます


前回のコルナゴC59プレゼントの時よりもさらに多く
200人近い方からご応募いただきました



びっくりしたのは
そのほとんどの方が「名前」「連絡先」を書かずに応募して来たことです(笑)
「前から欲しかったんです! ぜひください!」
的な気楽なものが多かったですね




私がこれまで出会ってきたトップ選手たちは
1人の例外もなく「紳士」でした
どんなにツッパっているように見えても 実は礼儀正しく
相手がどんな情報を欲しがっているかを分析する能力に長けていました
ロードレースが観察力や 目標に向かう計画性を必要とすることと
関係ある気がします


本名や連絡先を書かなかった方は 残念ですが
今回は縁がなかったと思ってください
ていうか人としてダメだそりゃ(笑)




自分が目指す場所(目標)
どんなレースで どんな成績なのか
自転車が未経験なら これまで何に打ち込んできたのか
今乗っているバイクはどんなバイクなのか
どうしてフレームが欲しいのか
そういった丁寧な情報を書いてくれた人は 200人近い応募者の中で
ほんの数人だけでした


その数人の方と 情報は少ないけど助けてあげたいと思う方に
追加で質問を送りました
メールが届いていたら お手数ですがご返信ください

10月10日までにはプレゼントさせてもらう方を決めたいと思っています



しかし情報少ないメッセージを大量に解読して
めちゃくちゃ疲れました
そういえば前回もヘトヘトになって
2度とこんな企画やるもんかと思ったんだっけ(笑)