いつもMacを立ち上げると最初にiWebを開こうとするが俄然遅い。8年もブログを続けているのだから遅いのは当然かと思っていた。だがその原因はATOKのようだ。iWebを起動中に漢字変換ソフトATOKのスタートアップツールが起動する。それも2008年版である。ようやくiWebが開く頃には風呂が沸いている。もうATOKを使う時代ではないとつくづく思った。
さて画像は、どこにでもある風景だけど、どこか絵画的。つまり画像でありながら絵のようでもある。オリンパスのアートモード・リーニュクレールのようでもある。そうした感じ方をさせてくれるのは、格子やバナーの色合い、腰の緑の煉瓦タイルや瓦屋根の質感だと思われる。絵画的に写るのはデッサンをしてきた人間としては好ましい限り。今週は垂井町シリーズが続く。ほんの1時間半滞在しただけの町です。
今日も論文の執筆に終日明け暮れる幸せな1日だと思っていたら、午後から大学院の中間報告会、打合せ、科研費の事務処理、また打合せで夕方になり力尽きて帰宅。たしか頭の中には、論文の他に、某プロジェクト、税務申告、地域貢献の原稿依頼もあったと思うが顔も知らない大学職員から届いたメールなんか6000通はある未読メッセージに紛れ込みわからない。顔も知らない職員に原稿なんか渡してもネェー。忙しいから忘れてしまおう。
この忙しい一連の仕事が早く終わってクロッキー教室へ出かけたいと思う日々である。毎度のことながら今日もとりとめのないブログになった。
岐阜県垂井町
OLYMPUS E-M1,LEICA M.ZUIKO DG7-14mmF2.8
ISO200,焦点距離14mm,露出補正0.3,f6.3.1/320
さて画像は、どこにでもある風景だけど、どこか絵画的。つまり画像でありながら絵のようでもある。オリンパスのアートモード・リーニュクレールのようでもある。そうした感じ方をさせてくれるのは、格子やバナーの色合い、腰の緑の煉瓦タイルや瓦屋根の質感だと思われる。絵画的に写るのはデッサンをしてきた人間としては好ましい限り。今週は垂井町シリーズが続く。ほんの1時間半滞在しただけの町です。
今日も論文の執筆に終日明け暮れる幸せな1日だと思っていたら、午後から大学院の中間報告会、打合せ、科研費の事務処理、また打合せで夕方になり力尽きて帰宅。たしか頭の中には、論文の他に、某プロジェクト、税務申告、地域貢献の原稿依頼もあったと思うが顔も知らない大学職員から届いたメールなんか6000通はある未読メッセージに紛れ込みわからない。顔も知らない職員に原稿なんか渡してもネェー。忙しいから忘れてしまおう。
この忙しい一連の仕事が早く終わってクロッキー教室へ出かけたいと思う日々である。毎度のことながら今日もとりとめのないブログになった。
岐阜県垂井町
OLYMPUS E-M1,LEICA M.ZUIKO DG7-14mmF2.8
ISO200,焦点距離14mm,露出補正0.3,f6.3.1/320