Creator's Blog,record of the Designer's thinking

毎月、おおよそドローイング&小説(上旬)、フィールド映像(中旬)、エッセイ(下旬)の3部構成で描き、撮り、書いてます。

ドローイング768. 小説:小樽の翠680.  やりませう!

2023年08月03日 | field work

 夏の午後、明奈姉ちゃんの彼氏の家。
明菜「バカンスだ!、海にゆくかと思ったらお家にこいっていうから来たよ!」
彼氏「だってパパは昨日海外出張にいった!!。ママもついていった。お前も来るかと言われたけど転校するのも面倒だし、明菜と離れるのもやだし、留守番するっていったら、じゃあ2〜3年家を守れだって・・・」
明菜「なに!!!、2〜3年親はいないから二人暮らしじゃん。そりゃバカンスだよねぇー。偉い!、よくお留守番を引き受けたねぇー・・・」
彼氏「それ聞いた途端に勃起しかけたけたよ。もう好きなだけできるって思ったもん。ところで明菜、前は細かったよね。最近太った?、だって体が丸くなってきたよ・・・」
明菜「太ってはいないけど、ホルモンのバランスだよ。セックスしているから女の体になってきた」
彼氏「そっかぁー・・随分と色っぽいのだよ・・・」
明菜「色っぽいでしょう。自分でもそう思うよ。さあタップリバカンスだもん。楽しもうよ!!!」
そういって明奈姉ちゃんがスウットを脱ぎながら、姿鏡を見ながら・・・
明菜「やっぱ私って女の体になったよねぇー・・・・」
彼氏「うん!、ゾクゾクするぐらい色っぽい」
明菜「じゃあ、やりませう・・・・、わっギンギンにたっているじゃん!」
撫でてあげるね。
彼氏「わわっ、気持ちいい!!」
明菜「そうお、じゃもっと激しく・・・」
彼氏「わやっ、出ちゃう・・・」
明菜「嘘・・もうおっ・・・」
そういって明菜萌ちゃんにもみし抱かれたペニスから精子があふれ出してきた。
明菜「あら、もういっちゃったじゃん」
彼氏「上澄みが抜けたんだよ。次ゆこうよ・・・・」
そういって二人は燃え上がり続けた。
明菜ねえちゃんの激しい嗚咽が家中に響いている。
精神的な安心感から、すぐに回復して二人は何回もゆくんだろう。
それが青春か・・・・。
・・・
夏の夕方の小樽の空である。
コメント
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