文さんのお店が終わり明日日曜日は休みだ。
文さんが湯上がりにくつろいでいると軽トラの音がする。
健さんが原野から戻ってきたんだ。
店の鍵を開けに階下に降りると、おおっ、文!、起きてるか!?
文「はいはい、」
そういって健さんを家に入れると・・・
文「もう、熊の臭いだよ・・・、風呂風呂!!!」
健さんが風呂に入っている間に文さんは、ダークブルーのインナーを着けていた。姿見を見ながら、よし!健さんを迎え撃つ準備はOKだな。
健さんが風呂から上がってきた。
文「ご飯食べる?・・・酒だよな!!」
健さん「うーーん、文を食べたい」
文「じゃあ・・脱がせて・・・・」
そういって健さんが、さっきつけたばかりの文さんのダークブルーのインナーを剥いでゆく。そんなことは健さんはしるよしもない。
健さん「今日は色っぽく見えるな・・・・」
文さん「フフフ・・・」
そういって健さんは、文さんを倒して上に乗ってきた。
文「熊の襲来だぁーー・・(*^▽^*)、うわっ!、もう固くなっている・・・。まだ濡れてないよ・・・、アウッ!、痛っ!!、乱暴!!!、もう入れちゃうんだから・・・」
健さん「入れてるうちに濡れてくるさ・・・。その硬い膣を押しあける感覚が良いのさ」
文「痛い趣味ねぇー・・」
そういって文さんが次第にあえぎだした。
文「アウッ、アウッ、アウッ・・・・・、気持ちいいよーー・・」
健さん「もう我慢出来ない・・・」
文「あら!、もういっちゃうの・・・・」
健さん「帰りの軽トラで文を抱く夢を見ていた・・・」
文「ハア、ハア、ハア・・・準備が良いのね・・アウッ、アウッ、締めちゃおう・・・」
文さんの両足が健さんの体を挟み込む。二つの骨盤が一緒になって上下し、文さんの尻が宙に舞い、健さんが押し込むように腰を刺して・・・・
健さん「オオッ、文、フ、フミ・・・撃つぞ・・・・」
そういって二つの骨盤が激しく痙攣し、健さんの精子が文さんの体に吸い込まれていった。
文「私がゆく前に言っちゃうんだから・・・・」
健さん「じゃ、次ゆこう」
文「抜かずの連打!?・・・・」
やがて文さんの嗚咽が寝室に響く。
朝まで健さんと文さんは重なり合いながら、何回も頂点を感じ、しばしの逢瀬を堪能していた。
・・・
夏の朝は、涼しくて心地よい時間だ。文さんは健さんに抱かれたまま寝入っている。
眼が覚めるとまたするんだろうな・・・。
・・・
小樽の日曜日の朝がやってくる。