部活のない日は学校から帰るとユウ君の家で最初に小春とラブラブの時間だ。
というのもユウ君の性欲が盛んで先ずは抜かないことには勉強に身が入らないからなんだけど・・・。
小春「ユウ君、最近身体の脂肪がついたかなぁー・。高校生になってから身体が正方形だよ。」
ユウ君「うん体重は増えたみたい。」
小春「がっしり体型になるんかなぁー・・・」
ユウ君「小春の身体が小さく見える。」
成長期だから、そのときの環境やコンディションで身体の成長もグングンと進んでゆくようだ。
小春「大人の人に抱かれている高校生ってイメージ(*^▽^*)。」
ユウ君「ううっ!、そのセリフはすごく燃えそう・・・。」
小春「アダルトサイトの影響かなぁー(*^▽^*)。頭の中で大人になってユウ君が高校生の小春を抱いているんだ。」
十代の成長は早く、大人びていた心春の成長をユウ君の成長が追い越したみたいだ。ようやくユウ君も大人の体型に近づいてきた。成長速度といったらよいか。
ユウ君「小春が誘惑して、教えてくれた快感だもん。」
小春「一緒に覚えたんだよ。だって小春だって初めてだったもん。」
ユウ君「あれから3年以上経つのか・・・。」
小春「どれぐらいの精液を出したのだろうね。」
ユウ君「1回に1.5CCとして、月何回しただろう。」
小春「やだ、生理の時以外毎日よ。」
ユウ君「じゃ、月25日と計算して・・・、1.5CC×25×36か月で1,350CCだから1.35リットルだ。パパが飲んでいたビールのロング缶二つと小さい缶一つ分。」
小春「うーーん、すっごい量じゃん。」
ユウ君「それを小春の子宮がグビグビと飲んじゃった(*^▽^*)。」
小春「子宮が酔っ払っている(*^▽^*)。」
ユウ君「次の缶分がチャージされているよ・・・。」
小春「ほっかぁー・・、じゃ入れようよ。」
小春とユウ君の十代の身体が絡まってゆく。
・・・
昼間は春の空気の小樽である。