・・・君がこの30分でセックスしたんなら
俺と一緒に歌う資格があるよ・・・
俺と一緒に歌う資格があるよ・・・
美希ねえちゃんのところも夏休みだ。
直人君の学校も休みだし、美希姉ちゃんの仕事先の映像会社もお盆休みだ。
街中がお休みモードだ。
美希「暇だねぇー。」
直人「じゃ、すっか・・・。」
そういって美希姉ちゃんを剥いでベッドの上へ。
なんとはなしに唇が合う。
濃密なキスが二人の身体を引き寄せてくれる。
美希姉ちゃんを抱きかかえて・・・。
直人「うん、痩せた!?。」
美希「ちょっとね。仕事がハードだったから社会人体系かなぁー。」
直人「骨盤の抱き心地が容易になった。」
そういって美希姉ちゃんは直人君のコックを握り萎めるようになで下ろしてゆく。
直人「女の人の細い指ってどうしてこんなに感じるのだろう。」
美希「へんなものに感激するねぇー。」
直人「コックの感触が心地よいのだよ。」
美希「子供をあやしているママの気分。じゃあ、こうしてもっと激しく動かして・・・。」
直人「ウウッ!、高まってくるぅーーー。」
美希「包皮を下までズンとおとして起立させて・・・、わあ可愛いじゃん。クイクイとさげると亀頭がクイクイと動く!。面白いーー!!。」
直人「それってチャージしてくるんだよ。」
美希「そうお、じゃいれっか・・・。」
そういって美希姉ちゃんがまたがってきた。
美希「座位で腰を下げて、うん!、シュルッてはってゆく感じが気持ちいいね。」
直人「どうして女の人の膣は、こんなに気持ちがよいのだろう。」
美希「仕事で頑張ったから、神が与えたご褒美よ。」
美希姉ちゃんの膣がウルウルと濡れてきて、やがてヒクヒクと締め上げてくる。
直人「その感覚が、忘れられないぐらいになるんだよ。」
美希「いつも思い出す?」
直人「一人で学校から帰るときに、ウルウルと思い出す。」
美希「ウルウル感ね。」
そういって美希姉ちゃんの骨盤を支えて腰を前後に動かし、股間を擦り付けてくる。
二つの股間が吸い付いたように一緒に動き出す。
美希「ううううう・・・・、舞い上がってゆく・・・。」
直人「ユクユク・・・!。」
美希姉ちゃんを押し倒し、正常位ではげしくつつく。
パンパンと音が響く。
美希姉ちゃんの足が直人君に絡まり、ぎゅーーっと締まる。
二つの身体がピタリとくっついてビクビクと律動する。
美希「ハア、ハア、ハア・・・・・、いっていいよ。」
美希姉ちゃんの爪が直人君の背中に食い込む。
直人「うーーーん、我慢の限界。」
そういって美希姉ちゃんの子宮めがけて精子を打ち込んだ。
しばらく静寂感が漂う。
・・・
直人「休みは、体力の限界までしようか・・・。」
美希「いいよ。君は頑張れるかなぁー!?(*^▽^*)」
直人「OK!、頑張るさ・・・・。」
夏休みの夜、回りのアパートも新婚世帯が多いから、みんな同じ事をしているんだろう。そんな喘ぐような夏の夜が更けてゆく。
美希姉ちゃん達の夏の街も、喘ぎ越えが聞こえてきそうだ。
song:The Lonely Island feat. Akon - I Just Had Sex
https://www.youtube.com/watch?v=lQlIhraqL7o&t=10s
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