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放課後ユウ君と小春が校舎の裏で・・・。
ユウ「出すようになったら、毎日出したくなるんだよ。昨日なんか学校の大のトイレでだしたもん。出したら疲れて、そのままトイレで寝ちゃったよ」
小春「いま、だしたい?」
ユウ「うん、いつも午後になると出したくなる」
小春「テレビで見た牛みたいだね、じゃぁ、来て」
そういって体育館の裏の物置と塀の間の隙間で・・・
小春「じゃ、握ってあげるね」
ユウ君は小春の肩をもって抱き合って、小春がユウ君のズボンのジッパーを下げてパンツの下に手をいれて、お姉ちゃんの本や夜の会話を思い出しながら・・・おちんちんを握り始めた。
小春「わぁっ、可愛い!」
でも、今度はすぐに固くなってきた。
ユウ「だしたら飛んでゆくよ」
小春「いっぱいだしてね。手で受けてあげる」
小春は、美希姉ちゃんの本で、どうしたら手でオトコの人の精子を出せるかを復習はした。今日はその実習だ。
ユウ「あっ、気持ちいい」
小春「大人はみんなこんなことをするのね、私も大人になりたぁーい!」
ユウ「うっ、でそう!」
小春が手で亀頭の先端に受け皿をつくった。
ユウ「ウッ、ウッ、ウウぅー」
ユウ君「あっ気持ちいい、出る、出る、出るぅーー」
ユウ君の精子が勢いつけて飛び出し小春の手にたまった。
全部出し切ると・・・
ユウ「疲れた!」といってへたりこんだ。
しばらくユウ君の精子を二人で観察していた。
小春「この白いのが赤ちゃんをつくる種なんだ」
ユウ「こんなのがぁー」
小春「1億はあるんだって、触ってみると、さらっとしていて水っぽいね、臭いがあるんだ」
小春が舌をつけると
小春「にがーーい、今度は、これを私の身体のなかに入れるのね!、もう一寸まっててね」
・・・・
夜、小春は美希姉ちゃんの本で安全日を調べた、でも初潮が始まってから日が浅いから、周期がわからない。つまり生理が終わった翌日ならいいんだ。もうじき次の生理がくる。
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