予期される「想定外」や「未曾有」の出来事




    伝えられる報道と 現状の著しい乖離を考えると かつて言われた「想定外」「未曾有」「青天の霹靂」がいつ来るかと 待っている気分になる。

     公や報道機関の一方的な機密や独断が多く 市井の私たちには国の内外の現状を認識するのは難しい。
    
実際は 市井の人だけでなく 内外の指導者たちも似たようなものではないだろうか。

           むし(直感的予感)の知らせか。

想定外の危機の可能性を 主権の発動する(武力紛争)にではなく 【経済的危機】の可能性を強く感じている。
 

     




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