期待する小さな芽




   国際紛争で 政治のテーブルに着くきっかけになりそうなものを (心もとない限りだが) 両陣営が言葉にし始めている。

    一般論ではなく、実際の紛争解決法として探索する中で出てきたことに、期待している。
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本道



   案の定、世界は ガラガラ ポン。

     バラけて 個々の立場や動きが際立ち 混乱とは逆に世界の現状は 解りやすい。

ナショナリズムの台頭を他所に  グローバル化へ向かうのが伺える。

      
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解からない



    「弱肉強食は 勝者が正義 勝てば官軍」は 洋の東西を問わずこの世の歴史。

      核を持たりその傘下に入った大国が 小国に「核を放棄せよ」 と迫る。

     小国の安全はどうなるのか? の問いが 「国際社会」から 聞こえないのが不思議。

      弱肉強食の競争社会が終わるなら 話は別だが、 弱者も防衛本能は絶えない。 解からない。
    
       
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見かけ(金融緩和)の実態



少子高齢化は 自然現象ではなくコントロールしてこなかったこれまでの政治の総決の形でもある。

    戦後の政治は少子高齢化社会を避けるべく投資を避けてきた。
   
  現在 金融緩和で世界1にさえ見える日本経済も  世界1の借金と少子高齢化を招いていては 預貯金やお金を貸しているとは言え 実体は何大国か分からない。
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