世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
今 必要なのは
「経済的利益を上げる手段として戦争をする。」と定義した「戦争経済」の言葉がある。
真実かどうかは別にして 「戦争経済」を補助線にして政治や国際社会を見ると 見えてくるものある。
同様に「自然と人」か{人と自然」か?も ものを見る補助線になる。
行き詰まり出口が見出せない今 補助線は羅針盤になる。
もっとも、(行き詰まり)感が無ければ、羅針盤は必要ないが 果たして現状は?
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拘る上下関係
自己中心や中央集権は どこにもある人間や社会の成分のようなものだが…
視野を広げてみると 不合理な性質や仕組みではないだろうか?
グローバル化が避けられず相互関係を問わざるを得ない現代社会にあっては 上下の関係は
拘っている場合ではない。
この組織原則の見直しは 全ての分野で 出来るところから始めると良い。
「落ち目」も社会的役割かもしれないが… つまらない。
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「おめでとう」 と言える年
今日のニュースは イランの反政府デモと 阿部首相の伊勢市での記者会見
(新しい国家像を求めて憲法を改正し、北の脅威から国民の安全と平和な暮らしを守る安全保証)
加えて26年振りにの株の高騰 等ゝ…。
今年も次々ニュースによって「現状」が知らされたり隠されたりもするが、
時と共に 現状が浮き上がってくることだけは 隠せない。
結局 物事は人の「思い」では 本質的に変化することはなく
今年も 事実や現状が 本質的な変化をもたらす良い年になるだろう と期待している。「おめでとう」は 見方の問題。
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