世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
カレンダー
2018年1月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |||
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | ||
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | ||
28 | 29 | 30 | 31 | |||||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
Weblog(9032) |
kuninaigainohennkaha (3) |
最新の投稿
情報社会における情報の信頼喪失 |
閉ざされた情報後進国 |
無責任な もたれ合い |
けもの道から始まる |
世界経済の伸縮状況の実態 |
崩壊の奥に見えるもの |
けもの道 |
文化の担い手 |
本気で利害を考えたら? |
これから挑戦したいこと |
最新のコメント
what are the side effects of hydroxychloroquine/急いでやることは |
order zithromax online/急いでやることは |
Jeltepite/急いでやることは |
最新のトラックバック
ブックマーク
goo
最初はgoo |
プロフィール
goo ID |
dozidozi2005 |
性別 | |
都道府県 |
自己紹介 |
喘息でぜーぜーやってます。でも人生で今が1番という感じです。周りの風景や色もきれいに見える。近いのかなー。でも、いい。天まで届け! だ。 |
検索
gooおすすめリンク
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
自然の成り行き
明治期 国家目標を(富国・強兵)と2本立てで表現してきたが、今流に言えば (平和と繁栄)になろうか。
この二つは 2本立てで別々に組織が作られ別々に議論されることが多いが、
元々 国の存在は 一本立て以外ではない。
国としては 総合した議論や判断が必要ではないのか。
諸政策が別々の部署で専門家によって考えられているが、総合して 全体としてどうなるか?は誰が考え その機関は何処にあるんだろう?
少子高齢化、膨大な子孫へのツケは 社会分業による総合力の欠如の結果ではないかと考える。
似た現象は国家だけでなく 多くの分野に見られ、オールマイティな人間はいないのに 上
下関係で処理される。(行き詰まり)は競争原理とず上意下達がもたらした自然の成り行きだろう。この原理と仕組みの改善が求められる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )