場をわきまえられないでいる私たち

世界を一つの国家に見立てると、現状は国家が天災に見舞われている時に 東西に分かれて争っているようなもの。私たちは場をわきまえられないでいる。

 

 

 

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急がれるのは

持続不可能な社会体制が明らかになり、新時代への胎動が聞こえる今日、

前世紀的な政治手法の拘りからの解放が 急がれるんだろう。

「ここは何処?私は誰?」 が見えるような気がするけど もっと見たい‥‥

 

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被害規模

異常さを感じさせるほどの日本の報道機関の実態を目にすると、日本の今後が思いやられる。

不安な世界の現状の中にあって、 安全・安心を一段と損なうだろうと危惧される。

 

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体と頭の関係

体が感じれば体が表す。これで良いんだ!

頭に余計な事をさせない方が良い。

頭は強欲になる癖がある。

頭でっかちだった私。

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異常な報道機関

これだけ世界的にインフレ懸念が高まっているのに、日本の報道機関はどれもオミクロン一色。この異常さを指摘する声は聞こえない。

 

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市民の新たな胎動

格差・人種差別・気候変動等 若者の新たな動きがアメリカに

孤独・孤立を助ける行政や医療機関と市民のリンクワークした動きがイギリスに

 1月31日の東京新聞は伝えていた。

食傷気味だったマスコミ報道にあって、久しぶりに新鮮さを感じた。

 

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