無責任な もたれ合い

至る所に責任の所在が見えない(もたれ合い)がみられ、近代社会の(社会契約)の原理そのものが曖昧になって来たようだ。現象的には(時代の逆行)の無政府状態の側面すら表面化している。

進行中の参院予算委員会の論議は経済の実態の如何が前提になるはずだが、経済の予測をしないまま無責任な議論が最高機関で当然のことであるかのように進められていた。意味が解らなかった。

 

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けもの道から始まる



公道にはなっていないかっら目立たないが 心あるけもの立は あちこちに私道のような道を作って生きている。公になるには時間がかかるから暫くの辛抱だ。

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