状況判断と構え

世界は災害も経済も一蓮托生の関係を強めているから、国家別の統治機構の不合理を克服して統合へと向かうのは自然の理であり逆行は部分的で一時的現象と見るべきだろう。

 しかし、年々進化しているものの不合理は拭えず山積しているのも実情である。

今回の人類規模のパンデミックで克服されるものも数多い。

こんな文脈の中で各国が内政や外交の政策を選択することになる。

  果たして そんな構えになっているだろうか? 全ての市民と国家が問われているのだが‥

 

 

 

 

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