ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

早朝に身体を動かす

2020-12-08 10:56:19 | お仕事

あまりの美しさに息をのんだ。朝。

7時前に自転車で出勤。
清々しい。

朝から体を動かすのは気持ちがいい。
早寝早起き。
健康な生活をしている。
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失敗続きの一日

2020-10-22 08:20:34 | お仕事


またまた仕事の失敗談。
逆に言うと、最近は順調だったのだ。

私は朝一番に焼き鳥を焼く。
その日は、弁当担当の人が気をきかせてオーブンを予熱しておいてくれただけでなく、
焼き鳥をオーブンに入れてタイマーをセットして、そのタイマーを私に渡してくれた。
「ここまでやっておいたよ」と。

私はアルバイトで、一つのパートしか担当していないけれど、
パートの人は複数担当していて、他のパートをこういう形で助けてくれる。

ところが売り場で品物の陳列をしているとタイマーがいつまでたっても鳴らないので、
おかしいと思ったらタイマーが壊れていた。このタイミングで?
それで焼き鳥を焦がしてしまった。

やりなおし。これまたパートの方がやってくれた。

次はギョーザ。
1回目は順調だったが
2回目は鉄板の温度が上がっていないのにギョーザを入れてしまった。
実は、ギョーザを入れる前に温度を見たつもり。
ちゃんと190℃を越えていると思ったのに、
いつものふたをしたあとにジャーンという水の蒸発音が聞こえないので
温度をみると100℃まで下がっていた。
それでこれも焼き直し。

3つめは、どういうわけか1回目に出したネギだし巻きが早くに売り切れ、
お客さんから「次はいつできますか?」との催促。
10分後と答えたのだけれど、
あせって熱々のだし巻きを容器に入れるときに、真ん中から折れてしまった。
また焼き直し。
お客さんが待ってくれたので、無事渡すことができたが。
容器に入れるときに折ってしまうなんて、初体験。

一日に3つも失敗するって、そうあることではないけど、困ったもんだ。

加えて1週間前、値札を貼り間違えたらしい。
スタッフが気づき、副店長がそれまでの購入者に電話して(プリペードカードのおかげで購入者が分かるんですね)他に間違いがないが聞いてくれたところ、貼り間違えはその1枚だけで、間違ったのを買った人はいなかったようで良かったけれど。
副店長さん、お手数おかけしてすみません。

その報告書を書いた。客に直接迷惑をかけたかもしれないときは、書くらしい。
失敗するのは、初めてやるとき、慣れて慎重さを失ったときのどちらか。
貼り間違えは、これまで5本を3回焼いていたのを、放熱時間節約のため8本、7本の2回に分けて焼くことにしたこと。
それで価格のラベルの数が多く、おまけに1枚のトレーにネギなしとネギありを一緒に載せていてごちゃごちゃになった。
これからは、ネギなしとネギありのトレーを分け、ラベルの出力も分けることにする。

もし作業スペースが広くて、作業道具もたくさんあれば
こんなにごちゃごちゃにならないし、ミスは減るだろうし、作業効率はうんと上がるだろう。
でもまあ無いものは無い。
少しでも早く帰れるように、けれどもミスがないように、工夫をするしかないなあ。
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早く帰れるようになりたいのだが

2020-10-12 15:18:28 | お仕事


惣菜部門の会議があった。

三密を避けるためおよび会議の日に出勤できない人のために、
なんとチーフは同じ内容を4回ぐらい繰り返したらしい。
コロナがチーフの仕事を増やしている。

いろいろあった最後にチーフから。
「今みなさんに残業をしていただいていますが、体制が一応落ち着いてきたので、効率をあげるためにそれぞれの終了目標時刻を決めたいと思っています。新しい体制と一緒に、後日ご報告させていただきます。」

いろいろ店舗がある中で、この店舗の惣菜部門の人件費に対する利益率が極端に低いのだ。
新しい人ばかり(といっても私はこの担当になってからもう10か月)で慣れていないということが大きいと思う。
午前のことしか分からないけれど、午前の仕事を洗い物や片づけも含めて、
完全に終わらせようと思うとどうしても残業になってしまう。
目標時刻を決めて、その時刻が来たらある程度残っていても帰るということは必要ではないかと思う。

契約の勤務時間は11時半なのにその時刻に帰れないということに引っ掛かっていたけれど、
他の曜日に臨時に入ったりすることで、実は私の勤務日が特に忙しい日で例外なのだと分かった。
他の平日は、超過勤務15分以内で仕事が終わる。

忙しい日も、自分の担当のフライパンとオーブンに限って言えば、1時間も残業する必要はない。けれど洗い物を片付けたり終わらないところを手伝ったりしていると…。

悩ましい。
日曜日は演劇やコンサートなどいろいろイベントもあるので、特に早く帰りたいのだが…。
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分担の範囲

2020-09-10 09:19:58 | お仕事

「KINTOTO」のランチ。仕事仲間がやっています。野菜たっぷりでおいしい。


最近、仕事の後始末が甘い。
以前ほど、緊張しなくなったせいかも。
卵のパックを片付け忘れたり、油や容器の補充を忘れたり。

先日は、焼却プラスチックのごみを集めて、それをほったらかして帰ってしまった。
焼却プラスチックのごみは誰が集めると決まっているわけではなく、午前の仕事の区切りで手の空いた人が集めてごみ庫へ運ぶ。

その日は午前最後のギョーザ焼きを頼まれていた。
フライパンの温度が上がるのを待つ間、洗い物をしていた。
洗い物が一段落したので、まだ誰も集めていなかった焼却プラごみを集めだした。
そのとき、ギョーザを焼くことを思い出した。
それでプラごみを出口付近においてギョーザをフライパンに並べた。
「もう時間が遅いから並べたらあとはやるから」と言われ
ギョーザを並べ終わったら、ほいほいと帰ってしまった。

何かひとつすると、何かを忘れる。
例えばカバンをふたつもつと、ひとつはどこかで忘れる。
バッグと買い物袋と傘なんてみっつになると、確実にどれかをどこかに置き忘れる。
わかっているのにやってしまう。

バッグはリュックひとつ。でも雨なので傘。
それで地下鉄に乗る。リュックから本を出して読む。
おりるときに傘を忘れる。
そんな具合。

プラごみの件は忘れるならずっと忘れていれば良いのだけれど、
どういうわけか家に帰って思い出す。
すると気になる。
「誰かが捨てに行ってくれたんだろうな」

どうしても気になるので、仕事仲間のLINEで
「今日の午前の焼却プラごみ、どなたが捨ててくださったのでしょうか。ありがとうございます。私が集めたのですが、ギョーザを並べているうちに忘れてしまって、ほったらかして帰ってしまいました。申し訳ありません」と。

しばらくして全員既読になるものの、リアクションなし。
これが既読スルーというやつか。

まあ「私です」と名乗るほどのことでもなく、
かといって誰も見ていないようなことかもしれず、
「誰々さんですよ」というほどのこともない、
のかな?

そもそも誰の分担ということでもないので、
気がついた人がごみ庫へ運ぶということで気にすることではないのかもしれない。
このあたりの感触がよくわからないけれど、
まあリアクション取るほどのこともないということでしょう。
わざわざLINEに書くことでもないのか。

自分のこだわりに困ってしまうが、仕方ない。
私はこのようにしか生きられないのだから。
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ある一日の仕事の記録

2020-07-30 10:06:44 | お仕事


この日は、朝から鼻がムズムズ。
7時40分、更衣室で作業着に着替え完了。
下に降りてタイムカードを通す。

朝一番に、焼き鳥を焼くのだけれど、前日に仕込んだものが総菜部の冷凍庫に入りきらず、日配部の冷凍庫に入っていたりする。
今日この時の私は賢く、先に日配の冷凍庫を見た。案の定、焼き鳥はそこにあった。
総菜部のほうが奥にあるので、先にここから焼き鳥を出したほうが効率よく仕事ができる。

総菜部に入る前に服に粘着ローラーをかける。
焼き鳥を乗せたカートとともに総菜部に入るとまず手洗い。
そしてフライパンの電源を入れる。
ギョーザ用は190℃、だし巻き卵用は150℃にセットされている。

オーブンを予熱している間に、用意された焼き鳥を見て、照り焼きのタレが薄そうなのはつけなおし、串が重なっているところは熱が通りやすいように並べ直す。
けれど、これは前日の仕込みでちゃんとやってくれれば、効率が良いのだけれど。
余熱が完了するまで、今日の仕事に必要なものがそろっているか、まず点検。時間があれば不足しているものを補充。
点検している間に予熱が完了したので、オーブンに焼き鳥を入れ、運転ボタンを押す。この時ランプがついたかどうかを確認しないと、「押したつもり」が案外ある。タイマーをセットし、陳列へ。

カートから品物が入った箱が降ろされていなかったので、まず箱のシールを剥がし、陳列場所に沿って箱を降ろす。惣菜に使う材料は総菜部のカートへ移す。

陳列棚に並んでいる商品の日付チェック。その日の日付の場合、値引きが貼ってあるかどうかを確認。それが終われば陳列にかかる。
その間に、タイマーが鳴れば売り場から総菜部へ戻り、焼き鳥を出す。
このごろ、タイマーが鳴って戻ると丁度焼きあがるタイミングになっていて、こんなところに慣れというか熟練というか。以前は、戻って完了のブザーが鳴るまで時間が空いた。
いやいや、それ以前に陳列しながら焼き鳥を焼くということができなかった。
進歩したものだ。
売り場に戻って陳列し終えたら、値札やポッブが適正かを確認。

総菜部に戻ると8時半ちかく。今日は陳列に1時間ぐらいかかった。
帰りは遅くなりそう。せめて8時過ぎに陳列は終えたいのだが。
箱を降ろすところからのスタートだとなかなか厳しい。

チキンステーキの準備にかかる。オーブンを予熱し、その間に鉄板にオーブンシートを敷き、金網を乗せ、チキンステーキを並べる。
これを表10分、裏5分で焼くので、手間がかかる。
表を焼いている間に、店内から今日の材料の調達。このときもタイマーをセットしてエプロンのポケットに入れておく。オーブンから離れている間に完了のブザーが鳴っても聞こえないので念のため。
予熱して鉄板を入れたら運転のボタンを押さなければならないのに、今日はどういうわけか余熱のボタンを押してしまっていたことに気づく。おかしいぞ!今日の私。
タイマーのおかげで何分経過したか分かったので(温度も適正だったので)時間をセットしなおして「運転」にして、事なきを得た。
こんなだからオーブンに何かを入れたら、タイマーをセットしておくと安心。

何か失敗した時、慌てるのは禁物。
対処できるならする。できないなら、「ごめんなさい」というしかなく、それらはすべて廃棄となる。

店内調達は主にだし巻き卵用の卵。だし醤油や砂糖も時々。
店内調達した分は記録表に記入。これをよく忘れる。今日は大丈夫。
だし巻き用の器具にアルコールを噴霧したりしている間にオーブンが鳴るので、チキンステーキを取り出す。ひっくり返している間にまた余熱が完了するので、チキンステーキをオーブンに入れる。

ギョーザをフライパンに並べて焼く。
ギョーザが焼けるまでの間に、だし巻き卵のだしをつくる。
化学調味料無添加のだし醤油、砂糖、水をその日つくるだし巻きの本数に応じて測って混ぜる。
チキンステーキを取り出し、ひっくり返し、タレを塗る。
これでチキンステーキ完成。盛り付け担当人が盛り付けてくれるので、棚に鉄板ごと入れる。

そうこうするうちに、ギョーザが焼ける。
ギョーザをバットに並べて盛り付け担当のカートへ。
次のギョーザに備えてフライパンをきれいにする。
次に焼くまでに時間が空きそうなときは一度電源を落とす。

だしの用意ができたら、だし巻き卵用に卵を割る。卵を割る前には手洗い。
5つのボールに6個ずつ。
用意しただしを入れ、撹拌。
カートの上に巻きすと紙を用意。
焼けただし巻きは、まず紙で巻いてそれを巻きすで巻く。
5本完了したら放熱。

放熱の間に、ベーコンポテトのチーズ焼き。
鉄板の上に紙皿を8つ。
まずフライ担当の人が揚げてくれたフライドポテトを、重さを測りながら等分に紙皿に分ける。
このフライドポテトの重さが、日によって違うがだいたい95g前後。
これもだいたい5グラムぐらいの誤差で等分できるようになった。
恐ろしいことに今日はほぼどれも同じ重さ、誤差1g。こういうことはめったにないけど。
でもこのぐらいの大きさのポテトチップはだいたい何グラムか分かる感じ。
これにベーコンをトッピング。さらにブロッコリーを添える。
そしてチーズマヨネーズソースを30g。
最初の1つを測りながら30g乗せ、何往復すればよいか分かったらあとはいちいち測らない。
けれど、いくつかはソースを入れすぎてしまう。あれ、今日はおかしい。
でもまあ、いいことにする。

セットが完了したのに、オーブンの予熱を忘れたことに気づく。
ソースをかけ終わったタイミングで余熱を完了するようにしておくと効率が良いのだが。
いったんカートに鉄板を保管して、予熱。
その間に次のギョーザにかかる。

余熱が完了したオーブンにベーコンポテトのチーズ焼きを入れる。
カートに容器を並べ、だし巻き卵の盛り付けの用意をする。まな板、包丁も用意。
卵の巻きすを外す。

それをしている間にギョーザが焼きあがる。バットに入れて盛り付け担当へ。
ベーコンポテトも出来上がる。これも盛り付け担当へ。

だし巻きの盛り付けが終わったら、値付けをして、売り場に並べる。

2回目のだし巻き卵。5本のうち3本にネギを入れる。
ネギだし巻きが焼けたタイミングで、「お客様がネギだし巻きを欲しいとのことです」と品出しの方。いつもより遅いので、常連さんが待ちかねているのだろう。
「焼けてますよ。熱々でよければ」ということで、急いで盛り付ける。品出し担当がさきに値札を出して、売り場へ持って行ってくれた。
1回目にネギだし巻きも焼けばよいのだが、撹拌スティックが1本しかないのでネギを撹拌するとネギなしの前にスティックを洗浄しなければならず、それが面倒というより忘れそうで、私はネギなしが終わってからネギ入りを焼くことにしている。

放熱の間に、二度目のチキンステーキ。
三度目のギョーザ。

2回目のだし巻きを盛り付け、売り場に出す。
次のだし巻き卵にかかるまえに、鼻のグズグズがどうしようもなくなる。周りの人に断って、トイレへ。用をたして鼻をかんで、持ってきたお茶を少し飲んで戻る。勤務中にトイレに行ったのは、初めて。今日は調子悪い。

次に、丼・軽食のお手伝い。
時間のないときは、お手伝いしないこともある。
朝の陳列作業に時間がかかったので、本当はパスしたかったが、この日は病気で急に休む人が出て、各担当がてんてこまい。遅くなるのは仕方ないと覚悟を決める。

私の担当はオーブン料理とフライパンだが、盛り付けを他の人にやってもらっていたり、器具の洗浄はその都度手の空いた人がやったりで、お互い持ちつ持たれつ。
どこまでが自分の仕事と線引きしにくい。
自分だけが早く帰れれば良いというものでもない。
その代わり、用事のある時は早く帰らせてもらう。病気の時は私も休むだろう。お互いさま。

塩焼きそばを盛り付けることに。
これは簡単。焼かれた中華ソバが丼担当の人によって、素揚げされた具がフライ担当によって用意されているので、それぞれにタレを絡め、6等分して、まずソバ、そして野菜、一番上に小松菜とエビ・イカをトッピングするだけ。
丼担当の人に盛り付けを点検してもらって、値札をつけて売り場に並べる。

3回目のだし巻きにかかる。
この間に4回目のギョーザのリクエストも。
この日は3回目(15本)のだし巻きが焼き終わった時点で、12時半。
勤務時間をすでに1時間オーバー。

放熱の間に、洗い物。
まずは自分が使ったものから。
そして他の洗い場に置かれたもの。
ざっと洗浄し、大きな食器洗浄機に入れ、洗浄が終わったものは拭いて、所定の位置に戻す。
これを手の空いたもので分担しながらこなす。

洗い終わった大きなバットを棚の上に乗せようとして乗せきれず、バットは滑り落ち、頭直撃。
フライなべの近くだったので危なかったが、私が頭を打つだけですんだ。桑原桑原。
プラスチックのものだったし、それほど高さもなかったので、たいしたことはない。

3回目のだし巻きを盛り付け、売り場へ並べる。
今日は売れ行き好調。

私は日曜日と水曜日の勤務だけれど、手作りだし巻き卵が良く売れる日でもある。
他の平日は10本だが、私は15本焼く。なのでどうしても時間がかかる。
卵を割るところから始めて、放熱・陳列まで1時間と少し。これだけなら8時半から始めて11時半、あるいは12時前に終わるはずだが、そうはいかない。まだ何か効率をあげる方法があるだろうか。
今日はギョーザも良く売れた。だいたいは午前中3回ぐらいですむのだが。

最後にフライパンを洗浄し、自分の作業場のまわりを拭いて翌日に必要なものをチェックして終了。ゴミ捨てや布巾の洗浄をすることもあるが、この日は他の人がやってくれた。
まだ仕事中の人に「お先に」と挨拶して退出。

1時7分、退出のタイムカード。
着替え。持ってきたお茶の残りを飲む。
帰る途中で卵のケースを店舗の回収箱へ。
2時にエアコン設置の見積もりにくるから、急いで帰らなくちゃ。

不調の原因は睡眠不足か。
3年生の孫が、算数が苦手という話しを夫から聞いて、夜中2時ごろに目を覚ましてからそのことが気になって寝られなかった。
若いころと違って、睡眠不足はこたえる。

でもまあ、ミスがあり時間もかかったが、商品に影響なかったのは良かった。
マニュアル通りに実行することが苦手。
だから朝の陳列とだし巻き卵の仕事が好き。

陳列は毎回違う数の品物を工夫しながら並べ、値札の確認の時にキレイに並んでいるのを見るのが好き。
だし巻き卵は、フライパンの調子、油の引き方、卵の量など1本1本焼き具合が違ってくる。
それをなんとか巻き上げるために、「焼く」行程にとても集中するので好き。

仕事の時は万全の体調で臨みたいものだ。
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