ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

日本心理劇学会

2006-12-04 11:50:56 | 日記・エッセイ・コラム

12月1日から3日まで、鬼怒川温泉で日本心理劇学会大会と研修ワークショップがありました。

研修では高良聖先生のソシオドラマを体験しました。「日本の未来に希望はあるのか」をみんなで考えました。こういう方法もあるのかと、大変刺激を受けました。

大会ではワークショップ形式で環境問題をテーマに発表させていただきました。参加者の方々の反応やコメントがとても参考になりました。参加してくださったみなさん! ありがとうございました。

ドラマを通して社会を考える―そんなことがもっともっと広がってもよいのでは、と思いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする