ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

京都教育大学での授業

2012-01-26 09:16:26 | 授業・教育

自然探検発見ほっとけんhttp://hirohiro55.cocolog-nifty.com/の内山先生は近大姫路大学の先生ですが、非常勤で京都教育大学でも教えておられます。

その初等理科教育の授業に、ドラマ手法を紹介するということで呼んでいただきました。

毎年呼んでいただいているのですが、去年はこのブログに何も書いていない。けれど、今年はとてもノッテくれている感じでした。

一番の違いは、場所。ドラマ的なことをやるためには、みんなが円くなれる空間がとても大切。少々狭くても。昨年は実験台に邪魔をされて、お互いの顔を見ることができませんでした。

どんな場所でも使いこなせるとよいのでしょうが。

受講生の皆さん、内山先生、貴重な時間をありがとうございました。

コメント (2)
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