ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

高校の同級生たち

2014-04-12 20:41:48 | 日記・エッセイ・コラム

高校3年のときのクラスで三年に一度同窓会をしています。

その合間にも、何人かで会ったりしますが、昨日は突然「今日の7時半に」という連絡が。
幸い場所が家の近くだったので、参加。

高校の同級生と話すとき、いつも思うのは、個性豊かな人たちだということ。

蜷川府政の時代。高校三原則と言って、職業科と普通科が一緒になった総合制、地域で通う高校が決まる小学区制、男女共学でした。

なので同級生はエリート集団でもなければ、その反対でもない。いろいろ。
その「いろいろ」がおもしろい。

最近、お酒を飲むと翌日頭が痛くて大変なのですが、今回は楽しく飲んで、帰ってぐっすり寝て、今日はさわやかに目覚めました。
同級生はありがたいなぁ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする