高校3年のときのクラスで三年に一度同窓会をしています。
その合間にも、何人かで会ったりしますが、昨日は突然「今日の7時半に」という連絡が。
幸い場所が家の近くだったので、参加。
高校の同級生と話すとき、いつも思うのは、個性豊かな人たちだということ。
蜷川府政の時代。高校三原則と言って、職業科と普通科が一緒になった総合制、地域で通う高校が決まる小学区制、男女共学でした。
なので同級生はエリート集団でもなければ、その反対でもない。いろいろ。
その「いろいろ」がおもしろい。
最近、お酒を飲むと翌日頭が痛くて大変なのですが、今回は楽しく飲んで、帰ってぐっすり寝て、今日はさわやかに目覚めました。
同級生はありがたいなぁ。