ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

磁石のダンス

2014-12-15 09:55:15 | 日記・エッセイ・コラム
先日、本当に久しぶりに学びの空間研究会に行ってきました。

この1年ぐらい、母のこともあって、学会・研究会と言うものからほとんど遠のいていました。
参加を申し込んでも、ドタキャンすること多数。
そういうことが続くと、申し込むのも嫌になる。

けれど、この秋からぼつぼつ復活。
今回はやっと念願の研究会参加。

とはいえ、行く直前まで悩んでいました。
いまいち、調子がよくない。ひきこもりがちな自分。

でも、行くととても刺激的。
実践報告や、他の人のアイデアにとても元気をもらいました。

小学校3年生理科の磁石のところをダンスにしようというのですが、ダンサーの体ってすばらしいですね。
その体を見ることで、またアイデアが刺激されたりして。

おもしろい!
コメント
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