ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

どうでもいい話

2022-10-02 13:18:06 | 日記・エッセイ・コラム
今年のノーベル賞が発表されるというニュースから。

夫「ダイナマイトって今でもたくさん使われているから、特許料がノーベル財団に入ってくるんやろな」
私「特許料って100年も入るの?」(ノーベル賞の賞金は特許料じゃないやろ、と言いたい)
夫「改良されてるからそのたびに新しい特許が生じるやろ」
私「ノーベル財団がダイナマイトの改良してるの?」(改良されていても、財団に特許料は入らないやろ、と言いたい)
夫「改良しているのは会社でも特許料は財団に入るやろ」(意味分からない)

何を根拠にそういうのか分からないけれど、間違っているというのは私には分かる。
でも、間違っていると言うと怒るから、ここで私は黙る。

まあ、どうでもいいような内容だからね。
間違っていても夫も困らないでしょう。

どうでもいいような会話ができるようになっただけ、進歩。
コメント
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