バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

JR休暇 九日目

2019年04月28日 18時16分24秒 | 日記
バス運転士という仕事をしていた時も、JR休暇に入った今も… “曜日感覚がない!”ということに変わりはない。朝は朝で「あの情報番組を見るかぁ~」と思いながらテレビをスイッチオンして「あ、今日は日曜日だっけ!?」と気が付いたり… 昼は昼で「たまには◎◎へ買い物に行くかぁ~ 平日の昼間なら空いてるはずだし…」と思いながら着替えて「あ、今日は日曜日… てか、大型連休に入っとるんだった!」と気が付いたり… そんな感じである。

さて、昨日は… 帰宅してからもずっと頭がグラングランで… “ただ書いているだけ”の内容のない日記になってしまったけれど…(いつものことか…) その“強風パーティー”で聞いた話を一つ思い出した。ある夫婦の娘さんが… つい最近、バスの運転士から“連絡先を書いたメモ”を手渡されたそうだ。旦那さんは「その話を聞いた瞬間、すぐに“松井じゃないよなぁ~”と思って確認したけど違ってた!」と笑いながら話してくれたのだが… 「その運転士は若かった」そうだ。

私は「へぇ~ 昔は、運転士から乗客へアプローチしたり、逆に、乗客から運転士へアプローチしたり… 実際、それで結婚することもあったらしいけど… 今、何かと周囲の視線が厳しい時代に、そんな大胆なことをやる人がいるんですねぇ~」と驚いたのだが… その夫婦を含めた他の参加者たちは“過去には、それで結婚した夫婦がいる”ということに驚いていた。う~む… 私も… もっと早くこの業界に入っていれば結…(いや、オマエは進むべき世界を間違えたんだよ。と言っても、政界や財界とは無縁だし… やっぱり魔界だろうな。ハハハ…)