「最近は夢を見てない(覚えてない)なぁ~」と思っていたら… 急に見るようになったので、忘れないうちにサッとメモしておいた。
3~4日前。【どこかの川沿いにある病院が私の勤務先だった。病院の一階にある書店で“無料配布されているグッズ”をもらってから、二階にある裏口から出て土手沿いの道を自宅へ向かう… そんな日々を過ごしていた。ある日、病院を出て100mくらい歩いたところで、ある工場の敷地から白い水蒸気が立ち昇っていることに気が付いたのだが… それと同時に、上空には黄緑色したロート状の雲が現れ… その後、水蒸気と雲が繋がって赤くなったので「これはヤバい!」と感じた私は急いで病院へ戻った。
すると間もなく外は激しい風雨… そう、竜巻に襲われたのである。竜巻が過ぎ去った後、病院の仲間から「どうしたの?」と声を掛けられたので「えっ!? 今、竜巻が…」と答えたのだが、「竜巻!? 何を言ってるの?」と言われてしまった。自分の体験に自信がなくなった私は「あ、あぁ… 普通、夢は白黒みたいだけど、黄緑色や赤色が付いた夢を見たんだよね」と竜巻が夢であったかのように話し始め… そのうちに「竜巻が夢だったのか、自分自身が夢なのか…」と自分の存在を疑うようになったのだった】
昨日。【私はどこかのフードコートに… 店と店の間にある小さなキッチンに立っていて、そこには一つのコンロと鍋だけがあった。そこで私はキャベツとニンジンともやしを炒めて… “サッ●ロ一番みそラーメン”を作ろうとしていた。なぜか、三つある丼には“うる☆やつら”のキャラクター(サ●ラ先生、錯●坊、竜●介の父)が描かれていて… 客と思われる女性たちから「竜●介さん! 酒井くんは?(誰やねん?)」と言われたので、私は「私の名前は竜●介なのか」と思いながら「呼べば来ると思うよ」とテキトーに答えたのだった】
今朝。【私は電車に乗って何処かへ行こうとしていた。が、お金がないことに気が付いたので「金融機関かコンビニへ行ってATMで現金を引き出さなきゃ!」と思った。駅の周辺を歩き回っていたのだが、金融機関もコンビニも見当たらず… その時、通りすがりの家族連れが「あそこのラーメン屋さんにATMがありますよ」と教えてくれたので、急いでラーメン屋の中へ… しかし、店内はラーメン屋という雰囲気ではなく、数台のATM… 私は「あれ? これはATMじゃないんじゃ…」と思いながらも「ここに通帳を入れればいいの?」と家族連れに確認して挿入… ウィ~ン、シュッ、ピーーーッ… それはただのコピー機であった】
一つ目は、最後に自分の存在が“フワァ~ッとなった感覚”が不思議な夢だった。二つ目について、“うる☆やつら”は学生時代に単行本を買って読んでいた漫画ではあるのだが、その3人(4人?)が特に好きだった訳ではない。三つ目は… 私が金欠になって、詐欺師一家に騙される予知夢だったりして…??? 父親と母親と男の子と女の子の4人家族で、母親が中心になって喋っていた… まさかサ●エさんか!?(オマエが思い浮かべた4人は親子じゃないけどな!)
3~4日前。【どこかの川沿いにある病院が私の勤務先だった。病院の一階にある書店で“無料配布されているグッズ”をもらってから、二階にある裏口から出て土手沿いの道を自宅へ向かう… そんな日々を過ごしていた。ある日、病院を出て100mくらい歩いたところで、ある工場の敷地から白い水蒸気が立ち昇っていることに気が付いたのだが… それと同時に、上空には黄緑色したロート状の雲が現れ… その後、水蒸気と雲が繋がって赤くなったので「これはヤバい!」と感じた私は急いで病院へ戻った。
すると間もなく外は激しい風雨… そう、竜巻に襲われたのである。竜巻が過ぎ去った後、病院の仲間から「どうしたの?」と声を掛けられたので「えっ!? 今、竜巻が…」と答えたのだが、「竜巻!? 何を言ってるの?」と言われてしまった。自分の体験に自信がなくなった私は「あ、あぁ… 普通、夢は白黒みたいだけど、黄緑色や赤色が付いた夢を見たんだよね」と竜巻が夢であったかのように話し始め… そのうちに「竜巻が夢だったのか、自分自身が夢なのか…」と自分の存在を疑うようになったのだった】
昨日。【私はどこかのフードコートに… 店と店の間にある小さなキッチンに立っていて、そこには一つのコンロと鍋だけがあった。そこで私はキャベツとニンジンともやしを炒めて… “サッ●ロ一番みそラーメン”を作ろうとしていた。なぜか、三つある丼には“うる☆やつら”のキャラクター(サ●ラ先生、錯●坊、竜●介の父)が描かれていて… 客と思われる女性たちから「竜●介さん! 酒井くんは?(誰やねん?)」と言われたので、私は「私の名前は竜●介なのか」と思いながら「呼べば来ると思うよ」とテキトーに答えたのだった】
今朝。【私は電車に乗って何処かへ行こうとしていた。が、お金がないことに気が付いたので「金融機関かコンビニへ行ってATMで現金を引き出さなきゃ!」と思った。駅の周辺を歩き回っていたのだが、金融機関もコンビニも見当たらず… その時、通りすがりの家族連れが「あそこのラーメン屋さんにATMがありますよ」と教えてくれたので、急いでラーメン屋の中へ… しかし、店内はラーメン屋という雰囲気ではなく、数台のATM… 私は「あれ? これはATMじゃないんじゃ…」と思いながらも「ここに通帳を入れればいいの?」と家族連れに確認して挿入… ウィ~ン、シュッ、ピーーーッ… それはただのコピー機であった】
一つ目は、最後に自分の存在が“フワァ~ッとなった感覚”が不思議な夢だった。二つ目について、“うる☆やつら”は学生時代に単行本を買って読んでいた漫画ではあるのだが、その3人(4人?)が特に好きだった訳ではない。三つ目は… 私が金欠になって、詐欺師一家に騙される予知夢だったりして…??? 父親と母親と男の子と女の子の4人家族で、母親が中心になって喋っていた… まさかサ●エさんか!?(オマエが思い浮かべた4人は親子じゃないけどな!)