前回の断捨離で発見していた“切手アルバム(子供の頃に集めた切手が120枚ほど収められていた)”を開いて、売れそうな切手があるのかどうか調べてみた。なぜ今頃なのかと言うと… そのアルバムが“20年くらい屋外に放置されていた段ボール箱”から出てきて、カビだらけだったからである。だから、「少しはお金になるのかな? 後で確認しよう」と思ったまま… 面倒臭いなぁ… で、今日に至ったのだ。いざ「アルバムは悲惨だけど、切手は大丈夫そうだったよなぁ~」と思いながら開いてみたら、予想以上にカビが生えている切手や台紙に貼り付いてしまった切手が多くてショックだった。
まずは、それらの切手が売れるかどうか、何枚か価値がありそうな切手をネットで検索してみたのだが… 所詮、コレクターではなかった私が集めた切手なので、額面以上の価値はほとんどなかった。多少なりとも価値があったとすれば… たまたま私が目にしたサイトに出ていた金額を参考にすると、万博の切手シート(額面合計72円)が200円くらい、お年玉切手シートの昭和62年(額面合計100円)が200円、昭和55年(額面合計40円)が100円、昭和56年(額面合計40円)が100円だけだった。お年玉切手シートは複数枚あったので、合計金額は1600円くらいとなる。
その他の切手は記念切手ではあるものの、“発行枚数が多いので付加価値はない”らしい。とはいえ、普通にハガキや封筒に貼って使えるので、単純に額面金額を足してみたところ1739円となった。が、そこで問題が… カビが生えたり破れたりしている切手は使えないと書いてあったのだ。“本当は使用済みだった(消印が押してあった)のに、その部分を汚れや破れで誤魔化している”という可能性があるから… ということで、カビや破れがある切手をゴミ箱へポイッ… それらの合計は660円にもなった。
それとは別に、またもや古いハガキも出てきていた。50円が13枚、41円が2枚、40円が19枚、40円の往復はがきが1枚… これらの合計は1572円となった。もしも、このハガキを買い取ってもらうとしたら40%だから… 628.8円である。使える切手(1739円-660円=1079円)も40%だとすると431.6円なので、1060円ということになる。しかし… 例の買取屋だけは行きたくないんだよねぇ~ 近くて便利なんだけど… だからと言って、額面が5円や10円の派手な切手をハガキや封筒に何枚も貼るのわけにはいかな… ん? また履歴書などを送ることになったら、一度やってみたらどうかって!? うん、意外とウケるかもしれないな。ハハハ…(“ウケる”じゃなくて“受かる”じゃなきゃ意味ないだろ!)
まずは、それらの切手が売れるかどうか、何枚か価値がありそうな切手をネットで検索してみたのだが… 所詮、コレクターではなかった私が集めた切手なので、額面以上の価値はほとんどなかった。多少なりとも価値があったとすれば… たまたま私が目にしたサイトに出ていた金額を参考にすると、万博の切手シート(額面合計72円)が200円くらい、お年玉切手シートの昭和62年(額面合計100円)が200円、昭和55年(額面合計40円)が100円、昭和56年(額面合計40円)が100円だけだった。お年玉切手シートは複数枚あったので、合計金額は1600円くらいとなる。
その他の切手は記念切手ではあるものの、“発行枚数が多いので付加価値はない”らしい。とはいえ、普通にハガキや封筒に貼って使えるので、単純に額面金額を足してみたところ1739円となった。が、そこで問題が… カビが生えたり破れたりしている切手は使えないと書いてあったのだ。“本当は使用済みだった(消印が押してあった)のに、その部分を汚れや破れで誤魔化している”という可能性があるから… ということで、カビや破れがある切手をゴミ箱へポイッ… それらの合計は660円にもなった。
それとは別に、またもや古いハガキも出てきていた。50円が13枚、41円が2枚、40円が19枚、40円の往復はがきが1枚… これらの合計は1572円となった。もしも、このハガキを買い取ってもらうとしたら40%だから… 628.8円である。使える切手(1739円-660円=1079円)も40%だとすると431.6円なので、1060円ということになる。しかし… 例の買取屋だけは行きたくないんだよねぇ~ 近くて便利なんだけど… だからと言って、額面が5円や10円の派手な切手をハガキや封筒に何枚も貼るのわけにはいかな… ん? また履歴書などを送ることになったら、一度やってみたらどうかって!? うん、意外とウケるかもしれないな。ハハハ…(“ウケる”じゃなくて“受かる”じゃなきゃ意味ないだろ!)
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