昨年の11月、某コンタクトレンズ屋さんの「書き足し短編小説(400字程度)」に応募した。それは、“学生時代(30年前)に初めてデートした人から「素顔が可愛い」と言われてコンタクトレンズに変えた主人公が「その待ち合わせ場所に、もう一度行ってみよう」と思った”という設定の続きを書くというものだったのだが… 見事に落選した。
某テレビ番組の中で“俳句の添削をするおばさん”が、「こういうところが凡人の発想」と言っている場面をよく見るけれど… コンタクトレンズ屋さんのホームページに発表された最優秀作品を読んだ私は、「なるほどぉ~! 話の展開は自分の作品と似ているけれど… 選ばれるには、もう一歩深く、もう一捻りが必要なんだなぁ~! そこが凡人との違いということかぁ~」と思った。
が、ここで諦めてしまっては、これまでと変わらぬ“ただの飽きっぽい松井”である。「よぉ~し、凡人の意地を見せてやるぅ~!」ということで… その後、某ポテトチップス屋さんの川柳、某ガス関連団体の標語、某畳関連団体の川柳、某うなぎ関連団体の川柳に応募… これらの結果は、まだ発表されていない。
そうそう、某お茶屋さんの新俳句(季語不要)が今月末に締め切られるのだが… まだ一句もできていない。今日を含めてあと五日、頑張って考えるぞぉ~!(運転中に俳句を考えていて事故を起して、「左折時に 止まらず事故って 左遷され」なぁ~んてならないように気を付けろよぉ~ ハハハ…)
某テレビ番組の中で“俳句の添削をするおばさん”が、「こういうところが凡人の発想」と言っている場面をよく見るけれど… コンタクトレンズ屋さんのホームページに発表された最優秀作品を読んだ私は、「なるほどぉ~! 話の展開は自分の作品と似ているけれど… 選ばれるには、もう一歩深く、もう一捻りが必要なんだなぁ~! そこが凡人との違いということかぁ~」と思った。
が、ここで諦めてしまっては、これまでと変わらぬ“ただの飽きっぽい松井”である。「よぉ~し、凡人の意地を見せてやるぅ~!」ということで… その後、某ポテトチップス屋さんの川柳、某ガス関連団体の標語、某畳関連団体の川柳、某うなぎ関連団体の川柳に応募… これらの結果は、まだ発表されていない。
そうそう、某お茶屋さんの新俳句(季語不要)が今月末に締め切られるのだが… まだ一句もできていない。今日を含めてあと五日、頑張って考えるぞぉ~!(運転中に俳句を考えていて事故を起して、「左折時に 止まらず事故って 左遷され」なぁ~んてならないように気を付けろよぉ~ ハハハ…)
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