最近は荷物の数が落ち着いている… にもかかわらず、昼勤の遅番がかなりの数を(そこまでやらなくていいのに! できれば1個もやってもらいたくないのに!)仕分けしてしまうので、我々夜勤組が仕分けする荷物が少なくなっている。当然のことながら“仕分け作業・第一ラウンド”は早く終わり、その後の作業も早く終わり… かつては1時間程度で(場合によっては一つもやることなく)終わっていた“仕分け作業・第二ラウンド”が早く開始され… 以前のような気持ちで臨むと、長く辛い戦いになってしまうのである。
それでも私は… “機械を使って「ピッ、ピッ」とやって、仕分け用の大きな箱の中に荷物を詰めるポジション”の場合は、その“仕分け作業・第二ラウンド”の方が好きだ。なぜならば、ある時期に荷物が急増して昼勤の遅番が“仕分け作業・第一ラウンド”に参加するようになる前と同じく… 仕分け用の箱の中が“空っぽの状態”で始められるからである。気分が良ければ、自然と体は動くもので… 汗をかいても、疲れを感じても、尿意を催しても… 気にならないのである。(いつか、知らないうちに漏らすようになって… 紙オムツが必要になるかもな。ハハハ…)
しかし、「今日、早上がりできますけど、どうされますか?」などと声を掛けられようものならば… 条件反射的に「はい、帰ります!」と答えてしまう私である。昨日の朝は30分だけだったので、のんびりと帰り支度をしていたら“定時まで働いた仲間たちと同じ電車”になりそうだったけれど、今朝は1時間の早上がりだったので“ラッキー感たっぷり”であった(もちろん、それだけ収入が減ることになるので、喜んでばかりもいられないのだが…)。作業場を離れる時、初期メンバーの最年長男性と会ったので、「ひょっとして… 心優しい契約リーダーが“高齢者”から優先的に声を掛けてくれてるのかな?」と思った。ハハハ…
さて、先日の夜… “仕分け作業・第一ラウンド”が始まって間もなく、ある正社員から「松井さん、あちらの方が大変な状況なので、応援に行ってもらえますか?」と声を掛けられ、“機械を使って仕分けするポジション”だった私は、“会社側が決めた自分の所属チーム”から“もう一つのチーム”へ飛ばされたのだが… 予想以上に“昼勤の遅番のやり方がデタラメ(正社員がちゃんと教育していないから!)”で、「そりゃ、作業速度も落ちるわな」と思った。もしも私が最初からそっちの担当だったら、同じく作業速度が落ちていた可能性が高いのだが… その時は頑張れた。なぜならば、私は「応援」という言葉を聞くと、頭の中に“某国際救助隊(人形劇)”のテーマ音楽が流れてヤル気が出…(ウソつけ! 指示したのが若い女性だったからだろ? ハハハ…)
それでも私は… “機械を使って「ピッ、ピッ」とやって、仕分け用の大きな箱の中に荷物を詰めるポジション”の場合は、その“仕分け作業・第二ラウンド”の方が好きだ。なぜならば、ある時期に荷物が急増して昼勤の遅番が“仕分け作業・第一ラウンド”に参加するようになる前と同じく… 仕分け用の箱の中が“空っぽの状態”で始められるからである。気分が良ければ、自然と体は動くもので… 汗をかいても、疲れを感じても、尿意を催しても… 気にならないのである。(いつか、知らないうちに漏らすようになって… 紙オムツが必要になるかもな。ハハハ…)
しかし、「今日、早上がりできますけど、どうされますか?」などと声を掛けられようものならば… 条件反射的に「はい、帰ります!」と答えてしまう私である。昨日の朝は30分だけだったので、のんびりと帰り支度をしていたら“定時まで働いた仲間たちと同じ電車”になりそうだったけれど、今朝は1時間の早上がりだったので“ラッキー感たっぷり”であった(もちろん、それだけ収入が減ることになるので、喜んでばかりもいられないのだが…)。作業場を離れる時、初期メンバーの最年長男性と会ったので、「ひょっとして… 心優しい契約リーダーが“高齢者”から優先的に声を掛けてくれてるのかな?」と思った。ハハハ…
さて、先日の夜… “仕分け作業・第一ラウンド”が始まって間もなく、ある正社員から「松井さん、あちらの方が大変な状況なので、応援に行ってもらえますか?」と声を掛けられ、“機械を使って仕分けするポジション”だった私は、“会社側が決めた自分の所属チーム”から“もう一つのチーム”へ飛ばされたのだが… 予想以上に“昼勤の遅番のやり方がデタラメ(正社員がちゃんと教育していないから!)”で、「そりゃ、作業速度も落ちるわな」と思った。もしも私が最初からそっちの担当だったら、同じく作業速度が落ちていた可能性が高いのだが… その時は頑張れた。なぜならば、私は「応援」という言葉を聞くと、頭の中に“某国際救助隊(人形劇)”のテーマ音楽が流れてヤル気が出…(ウソつけ! 指示したのが若い女性だったからだろ? ハハハ…)
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