昼前出勤だった昨日の午前10時頃… 自宅前の一方通行道路から対面通行の生活道路へ出る前に一時停止… 私が右折しようとした時、左から一台のマイカーがやって来たので待機… しかし、そのマイカーがとてもノロノロ運転(時速10~15キロくらい?)だったので、「なんだ… それなら先に出て行けば良かったなぁ~」と思った。
そのままマイカーが左から右へ通り過ぎるのを待っていたのだが、なぜか私の目の前でストップ… しかも、運転席のオバサンはこちらを見ながら助手席の誰かと何か喋っていたので、「何でもいいから早く行ってくれよぉ~!」と思いながらオバサンを見ていた。
すると、オバサンがチョコンと頭を下げたので、私は「えっ!? 誰だっけ?」と驚いた。私がポカ~ンとしていたら、今度はオバサンが手を挙げたので、再び驚いた私はオバサンの顔をガン見… 「やっぱり知らん! 私は知らん!」という表情をしてみせた。
ところが、オバサンはニコニコ笑顔で私を見続けながら、もう一度チョコンと頭を下げたので、「私があなたの知人のフリをすれば、それで納得してくれるんだな」と思った私はチョコンと頭を下げたのだった… 見ず知らずの人でも、それが綺麗なお姉さんだったら、少しはドキドキしたんだけどなぁ~ ハハハ…(こらこら!)
そのままマイカーが左から右へ通り過ぎるのを待っていたのだが、なぜか私の目の前でストップ… しかも、運転席のオバサンはこちらを見ながら助手席の誰かと何か喋っていたので、「何でもいいから早く行ってくれよぉ~!」と思いながらオバサンを見ていた。
すると、オバサンがチョコンと頭を下げたので、私は「えっ!? 誰だっけ?」と驚いた。私がポカ~ンとしていたら、今度はオバサンが手を挙げたので、再び驚いた私はオバサンの顔をガン見… 「やっぱり知らん! 私は知らん!」という表情をしてみせた。
ところが、オバサンはニコニコ笑顔で私を見続けながら、もう一度チョコンと頭を下げたので、「私があなたの知人のフリをすれば、それで納得してくれるんだな」と思った私はチョコンと頭を下げたのだった… 見ず知らずの人でも、それが綺麗なお姉さんだったら、少しはドキドキしたんだけどなぁ~ ハハハ…(こらこら!)
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