極東極楽 ごくとうごくらく

豊饒なセカンドライフを求め大還暦までの旅日記

栗と秘密のハーブドレッシング

2009年11月19日 | 日々草々

 

ふくよかな ブランデイ香の 立ちのぼり 青春に至る マロングラッセ




クリの実のことを「マロン」と呼ぶ場合があるが、
本来はトチノキ科のマロニエの実のことである。か
つてマロニエの実を使ってマロングラッセを作って
いたが、後にクリの実で代用するようになった結果、
マロンにクリの意が生じたといわれる。蜜源植物で
もあり、独特の味があり好みが分かれるがミネラル
分の多い蜂蜜が採れる。
 


遠つ人 松浦佐用姫 夫恋に 領巾振りしより 負へる山の名
  
                   作者未詳/万葉集 


このあいだの春日大社のよもぎ団子だんご(『金木
犀とセットアッパーな四天王
』)は格別で、普段は
すっかり甘いもの口にすることが少なくなった。栗
の思いで、記憶を辿るといろんなことを思い出した
が、マロングラッセは、豊饒なエネルギーを詰め固
めた宝石から香り立つご馳走という印象が残る青春
の思いでを歌として綴った。甘い種子が食用になる
「クリ」。花言葉は「公平に判断せよ」。








【秘密のハーブドレッシング】



ハーブに凝り出して秘密のハーブドレッシングのを
つくるけため調査することに。「青じそハーブ&レ
モン」「胡麻の風味ハーブ」「オニオン&ローリエ」
「タイム&バジル」「柚ノンオイル」「ハーブ&ガ
ーリック」など。それほど難しくはなさそうだが、
大手食品メーカではない我が家のドレッシングが完
成することを乞うご期待。



蔵王高原の自然が育てた採れたてバジルたっぷり ハーブドレッシング






【国際協調する温暖化対策】



ロシアが90年比25%の温室効果ガス削減を言明した。
欧州、日本、ロシアが削減を言明したことで、地球
温暖化対策の国際協調は加速しそうだ。ストックホ
ルム、18日、ロイターは、欧州委員会のバローゾ委
員長
が、当地で行われた欧州連合(EU)とロシアの首
脳会議で、ロシアのメドベージェフ大統領が、2020
年までに温室効果ガスの排出量を1990年の水準から
25%削減することを約束したと述べたことを報道。
それまでロシアは、削減率を10~15%としていたが、
ロシアの温室効果ガス排出量は世界第3位で、1位
と2位の米国と中国よりはるかに少ないが
、ロシア
の姿勢は重要であることから、首脳会議出席者は、
12月にコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組
み条約第15回締約国会議(COP15)に向け、前向き
な動きとして評価しているという。

ドミートリー・メドヴェージェフ

ロシアのチジョフEU大使は、メドベージェフ大統領
は首脳会議で22~25%の削減に言及したが、この削
減率では実際の排出量が現在の水準から増加する余
地があり、ロシアの環境グループは「2020年時点で
少なくとも
90年の水準を35%下回っている必要があ
る」と述べ、
ノルウェーの環境関係者も、25%は「
絶対的に最低水準」であるべきと述べた。これで、
米国と中国(それに続く、インド、ブラジル)の削
減目標値の言明するお膳立てはそろったということ
になる。




もう1つ、NHKニュース「おはよう日本」の「ここま
できた・電気自動車ビジネス最前線」を観ていて、
三洋電機のリチウム電池を使い、市販車を改造した
電気自動車(EV)が17日、東京-大阪間 555.6キロ
を途中で充電することなく走破し
EV普及を目指す
市民団体「日本EVクラブ」(東京)の試みで、無
充電EVの走行距離で米国企業の車両が持つ世界記
501キロを更新し、ギネスブックに認定される見
込みという





EVはダイハツ工業の軽自動車「ミラ」を改造し 三
洋電機のリチウムイオン電池360キロ(8320個)を

搭載。約9時間20分かけてフル充電し、17日午前3
に東京・日本橋をスタートした。渋滞に巻き込まれ、
雨でワイパーを動かすなどしたため電力を消耗した
が、大きなトラブルはなかったという。2回の休憩
を挟み、午後4時26分に大阪・日本橋にゴールした。

              

百年続いたブラウン管は半導体デスプレイにより退
席させられ、
続いて、内燃機関の自動車もEVの登場
で確実に退席する時代になった。『デジタル革命』
の第2則に従えば、「軽・薄・短・小」に「地球益」
を象徴する「安心安全」の「安」が加わる。


MacBook  1984 Apple's Macintosh Commercial


TV放送を観ていて、家電化し新規メーカの参入がボ
ーダレス化してきていること、そして、量産効果が
逓増しそうなことを示唆している。番組の中でひと
り乗り電気自動車の紹介があったが、これらの動向
をみていると案外早く大都市に普及しそうだ。充電
時間が問題なら、(1)バッテリレーを乗せ換える、
(2)予備の電気自動への乗り換えで対応できそう
で、各自治体は「電気自動車普及条例」を制定し、
物流、観光などの産業分野に優先的に普及させるこ
とも意外と早く実現しそうな感触を得た。その時に
合わせて、動脈と静脈経済(=3R)の両面に精通し、
機動性の優れた「エネルギーフリー普及促進」事業
乃至はビジネスに組み込み展開したいと考えている
わたしがいると ^^;。

                                  


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